【撮影機材紹介/H4CO】
皆さん、どうもこんにちは。
今回はH4COの作品で利用している撮影関係の機材について簡単にそして勝手に記事にしていきたいと思います。
紹介機材を使用したH4COの過去作品も合わせて紹介しますので是非チェックしてみてね。
※僕は機材に詳しくありません、コメントには誇張した表現が含まれます。
「H4COの懐刀」▷カメラとレンズ
SONY α7rⅡ(デジタル一眼カメラ)
H4COの映像作品のほぼ全てがこのカメラで撮影されています。
フルサイズだけどミラーレスなので軽量で、まるでなにも持っていないかのような感覚になってしまい逆に困る。
なぜか徒歩移動が多いH4COの撮影で心強い。最近は夜の撮影もありますが4240万画素なので夜は少し弱点。ですがサムネなどのスナップ撮影でも活躍できてH4CO作品の中心機材です。
FE35mm F1.8(単焦点レンズ)
スナップに良い距離感。
ちゃんとボケるしピントがすぐ合うので動画にもぴったり
NOKTON classic 35mm F1.4(単焦点レンズ/マニュアル)
見た目がクラシカルでかわいい(ビジュアル重視)ボケの感じもなんか最高。カチッと決まるときもあれば逆光だとフレアも出たり、愛おしいと思わせてくれるレンズ。ピント回すと拡大されるのが本当に優秀なレンズ、らしい。
「縁の下の力持ち」▷周辺機材たち
moza AIRCross2(ジンバル)
PLAY TOKYOシリーズなどの動きが多い作品で本当に大活躍してくれているジンバルさん、950gととても軽いし、最大12時間使えるあたりも長時間撮影の見方です。
※実際にはカメラとこの後出てくる外部モニターを載せるので体感全然軽くありません。
Feelworld F6 PLUS(外部モニター)
こちらも軽量(皮肉)、ジンバルにも取り付けられるので無理な体制での撮影や低いアングルからの撮影も映像を確認しながら撮影できるので助かってます。
大きめの画面があるとその場でみんなで映像を確認したりできるのも良いところです。3D LUT搭載でタッチスクリーンで操作しやすい。
三脚(商品名よくわからん)
伸縮比のやばさで世界をざわつかせた三脚、さらに水準器付き。
よくわかんないけど終売してるっぽく笑うしかない。
H4COでは「香港Chill beats」のMVで大活躍、ほぼずっと三脚にカメラつけて撮影しました。
N&F ND2-400(可変NDフィルター)
動画撮影には欠かせないらしい。
入りすぎた光を減光するフィルターらしい。
可変なので調整可能らしい。
とにかくすごくいいらしい。
NEEWER RGB62(マグネットRGBビデオライト)
夜撮影や暗い場所での撮影で活躍するこのライト
色の調整や明るさの調整も細かく可能だが今までの撮影では誰も完璧に扱えたことがない。
また非常にコンパクトなのはいいのだが撮影中のごちゃごちゃに紛れてすぐ誰が持っているのかわからなくなるのは今後の課題(ライトは悪くありません)、メイキングではライトを利用してるところもチラッとみれます。
「番外編」▷フィルムカメラとセルカ棒
OLYMPUS PEN S
ハーフカメラ大容量、コンパクト無敵主義、ダイヤル回転箇所多数
minolta sr1
ごとう。がおじいちゃんから貰ったフィルムカメラ(遺品)
Rollei35T
こいつで日常が変わる。試してみるか?
ごとう。(人間セルカ棒/推定身長182cm)
腕を伸ばし利用することで最大2m30cmの高さから撮影が可能
H4COの撮影ではこれだけを理由で招集されることがあるらしい。。。
*おわりに*
H4COが撮影で利用している機材でした!
本当はもっと細かいものもたくさんあるんですが僕自身は詳しくないのでこれが限界です、ごめんなさい。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
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