見出し画像

隼斗 20歳 初めてのコーチング day05

隼斗 20歳
「自信」を日本人のアタリマエにする漢

決断

これは、かなりゾクゾクした。自分では、やめたほうがいいと分かっていたが、無意にその思いに蓋をしていたのかもしれない。だが、GOALにいらないことは、やめる。必要なことはやる。「変わりたくない」という本能がでていた。特に顕著に出ていたのが、タバコをやめるという決断。今すぐやめるべきなのに「最後の一本吸っていいですか?」と慎太郎さんに尋ねた。しかし、「自信」を体現すると言っている自分がこのセリフは、シンプルに「ダサい」と感じた。そして、「自信」のなさの表れだと気づいた。

覚悟

「自信」を日本人のアタリマエにする
そのための定量ゴールを達成するために「決断」は必要なことだが、コンフォートゾーンに留まろうとする気持ちが正直、かなりある。怖い。不安。でもこの世界線を考えるとゾクゾクする(良くも悪くも)。

GOALに生きろ

リブーストで自分の過去を完了させた。
その当時の気持ちになってみよう。
「なんで普通じゃないんだ」
「なんで俺だけ」
「普通になりたいだけなのに」
「誰か助けて」
など、他にも色んな思いがあった。
俺が唯一、その当時クリアできなかった課題に今20歳の隼斗が挑むんだ。「未来を作る決意」
GOALに生きろ。

義務教育の子どもに気づきを与える

「普通」というのは解釈の幅が広い。
自分にとってかなり辛いことが、へっちゃらな人もいる。へっちゃらそうに見せてる人もいる。
外見では、判断が難しい。
家庭環境などが一般的に見て、「悪い」と言われる人たちのみが対象ではない、と気づいた。
それぞれ、中学生が個々に何か悩みを抱えている。義務教育の子どもたちは、「信念」(ビリーフ)が形成される大切な年齢なのにも関わらず、コーチングのような教育がされていない。それでは、自分のGOALを達成するのは極めて難しい。
だから、俺が義務教育の子どもたちに気づきを与える。

#ゼトスタ
#コーチング
#義務教育
#未来

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?