どれだけしたくなくてもやってみることの大切さ
この記事が、精神疾患に罹っている方を追い詰めたら申し訳ない。
心の休養をしている方はここから先を読み進めないことをお勧めする。
私が最近「とりあえずなんかやる」の大切さを実感したお話。
私はストレスが溜まってくると過食したり、あえて自分が決めた目標を破って心に負荷をかけたりすることがある。
この行動が、最近また起こった。
しかも3〜4日続けて。
この3〜4日間は自分がしないといけない(したい)と思っているブログは何一つしなかった。
(できなかったのか、サボったのか、わざとしなかったのかはわからない。)
さらに、毎日「生きるって何だろう…なんでこんなに苦しい世の中にみんな生きてるんだろう」とか
「安楽死制度ってなんで認められないんだろう」とか。
順調に生活できている時に考えないようなことを悶々と考えていた。
スマホばかりゴロゴロみて1日が終わる日々。
でも、ある時、「もう動かないと気が済まない!」と動き出した。
こんなそこそこ落ちたのだが、そこで学んだことがある。それは
「なんでもいいからとりあえず1個タスクをやってみる」
ということが大切だということ。
タスクは正直寝ながらネットサーフィン以外ならなんでもいい。
例えば、自分がやりたかった趣味をやったり簡単に部屋の片付けをやってみたり。
自分だったら、簡単な書類の整理とかパン作りとかPCでブログの動画見たりとかかな。
あとは、PCでブログを読んだりとか。
注意点はしたいこと以外のことをガッツリしないこと。
例えばエアコンの掃除とか確定申告書を作ったりとか。
そういう難しいかつしたくないことをしようとするとこの状況じゃ絶対無理だから。
このようなことをやる目的は、ストレスから離れること。あと一つはネガティブなおも〜い思考を止めること。
こうすることで、ストレスで落ちても、できる限り早く復帰できるようになります💪
結論 何日か連続でストレスで落ちたら、負荷になりづらい行動をすべし。
最近の気づきでした。
おわり。
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