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トガプロ100人チャレンジ

こんにちは。トガプロ新メンバーのあっきーです。
けいこさんからバトンを受けとりました!好きなことをシンプルに好きって言えない件、個人的に分かりみが深いです。
個人的には自分のもやもや感に加えて、他の人と比べてみたときに自分がほんとに好きって言っていいのかなって考えちゃうことがたまーにあります。
でも細かく見れば好きなところって人によって違ったりもするし、むずかしく考える必要ないなーなんて思っている今日この頃です。笑

自分の大きな目標は「利賀村関係者100人と話す」ことです。なんで100人にしたかっていうと、あれです、「ともだち100にんできるっかな~」のノリです。
あとはコロナ下の今だからこそ、様々な人との交流を大切にしたいなと思いました。そんなに数字に深い意味はありません。けれどもちゃんと数字で示したほうが結果が分かりやすいし、現状自分がどれくらい活発に取り組めているのかが分かるかなーと思って決めました。


ここから少し自分語りになるかもしれませんが、お許しください、、
結果と過程どちらが大事か———割と大きなテーマかなと思います。人によっては結果が出ればなんでもいいと考える人。結果よりも中身が大事だと考える人。色んな人がいると思います。

小中高とサッカー部だった自分は完全に結果>過程でした。特にディフェンスの最後尾でプレーをしていたので、それまでどんないいプレーをしていたとしても1つのミスが失点につながってしまいます。(実際に自分のミスのせいでチームが負けて、号泣した記憶も幾度かあります笑)自分が活躍する試合は決まって劣勢の試合で、常に緊張感がありました。

そのため当初は、無失点だったらなんでもいいくらいに考えていました笑
個人としてのプレーはイマイチでも、守備の役割はきちんと果たせているし、結果を見れば何も問題ありません。

けれどもそういった状態って不思議と長続きしないんですよね、、。プレーがイマイチなときはチームとしてもイマイチな結果につながりやすいです。
もしかしたら人によっては偶然うまくいくかもしれない。それが受験のような一発勝負だったらなおさらラッキーです。

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(にぎわう利賀村。早く行ってみたい~)

でもやはりどこかでボロが出る。一時的にうまくいってもどこかでツケが回ってくる。そうなるとやはり過程を見直さなきゃいけない。サッカーだったら他のディフェンスと連動して動けているか、誰がカバーに入るのか等々ひとつひとつ問題がないかチェックしなければいけません。そしてそれをチェックし、チームで練習したら結果がどうなるのかを再び確認する。サッカーに限らずあらゆることにおいて、その繰り返しな気がします。

だんだん収集つかなくなってきたので言いたいことをまとめると、要は結果と過程は連動するんじゃないかなーってことです。充実した過程を経るためには、適した結果(目標)を得ないといけない。逆もしかりです。

今回の「利賀村関係者100人と話す」ことが適切な目標なのか、正直よく分かりません。もしかしたら来年も同じ目標を掲げているかもしれません。笑

けれども、自分がこれから活動していく中で、充実したプロセス(活動内容)を得るための一つの指針にしていけたらいいなーと思っています。


利賀村関係者の定義は?とか聞かないでくださいね笑
個人的には自分が活動していく中で出会った全ての方が何らかの形で携わっている思うし、一つ一つの出会いを大切に取り組んでいきたいなとぼんやりと思っています~

地方創生のちの字も出てこないノートになってしまいました、、。
これでよかったのだろうか。そんな疑念を振り払えないまま次の人にnoteをたくします。笑
お次ははるなさんにお願いします。山口県出身のはるなさんだからこそ見える地域への関わり方、マイチャレなどなど100のパワーで語り尽くしてくれたらうれしいです!笑

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