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3が最強説 (0,1,2,3の考察)

数字の0、1、2、3の中でいちばん重要なのが3だという
結論になったのでそれを書いてみる、

なぜ3になったのか?

まず最初に1の存在を考える。
1の存在を確認するには
1を認識する何かが必要である

1を認識する何かをA
とするとそこに存在してるのは 1Aである。

またその1とAの間にそれを区別するBという境界線もしくは
空間が存在する

なのでそれは1A Bとも表せる。

なので 3等数字が全て表してるのではないかという勝手な論である。

都市伝説的な 3、6、9の数字マジック

大好きなNaokimanのYoutubeより

これを私なりの解釈でいうと

3と存在を認識する3が存在し
その3と3を存在させている3が存在している。

この3は3次元で今の世界を表せる数字である

縦、横、奥行き

物体はこの3つの点で成り立っている。そして時間は3点目ができた時には
存在してるのではないかといこと。縦、横、奥行きの空間ができた瞬間に
その間という存在ができこの間を認識するときに時間が存在するのではないか?

さて1という存在だがこれは100%と
置き換えられる。
この100%という存在はどういうことか?
それは他が認識できないということである。

自分が黒100%だったら自分が黒とも認識できない。


例に例えると 黒色100%の存在自体だったらそれしかない。

それしかないということはそれを認識できないのだ。
そのもの自体なのでそれを認識できないのだ。
なので認識でないのは「無」すなわち「0」と同じではないかと

なので 1 はそれを認める存在がなければ存在しないので
1それだけの世界は存在しないのではないか?

1次元とは存在しない
2次元は立体ではないので存在しない。

3次元で存在が全てあり
そこから1次元と2次元を創作している。


なので3という数字が最強


GYU


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