2021/12/08 こだわりパート2
昨日からこだわりについて文章化しています。
食のこだわりパート2は、
「パンはバターやマーガリンを挟むに限る」
ですね。
パンにはバターやマーガリンが相性バツグンですからね。
近くのパン屋さんでは、本格的なドイツのバタープレッツェルが食せるのが今幸せですね。
また、市販のパンだと、これ一択になります。
フジパンの「ネオバターロール」です!
革新的だなと思ったのが、よくある普通のパンはバターを生地に練り込んでしまうので実態が分からないのですが、これは直にバターを食べられる点にあります!
近くのスーパーで安く売っている日には必ず買いますね。
さて、こだわりについて文章化していますが、こだわりは、没頭とも言い換えられますね。
こだわりはこの時代、換金できずとも非常に代えがたい価値を持つものだと思っていますし、紹介してきた本でもその点に触れられています。
偏愛から連想されるものが見つからなくても、「こだわり」を鍵にして新しいことができるかもしれない。
そう思って言語化してみました。
自身や周囲の人々の生き方に触れながら、自分なりの人生のこだわりを、食だけに「料理」していけたらいいなも思う今日このごろです。