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自分書簡(2022年3月2日)「感謝」
今日も良い日だ。全てに感謝しよう。
どんなに思い通りにいかないことがあったって、眠れば朝は来るし、時間がすぎれば、昼になり、そして夜になる。
ここから綴る言葉の想いも、自分の心との対話として、嫌な気持ちで向き合って書くのと、それとも希望に満ちた気持ちで臨むのとでは、大きく未来が変わってくることであろう。
キエーロを[Spotlight Insight]
SDGsという言葉をよく目にするようになった。
「Sustainable Development Goals」の略称で「持続可能な開発目標」として、
・17の世界的目標
・169の達成基準
・232の指標
から構成されており、貧困に終止符を打ち、地球を保護し、すべての人が平和と豊かさを享受できるようにすることを目指す普遍的な行動を提唱することで、破滅へと向かう地球への警鐘を鳴らしている。
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引っ込み思案な自分を[Spotlight Insight]
日本人は、欧米人に比べると極端に自分の考えを述べたり、主張することが苦手だと言われる。
それは国民性ということもあるのだろうが、学校での授業がディスカッションベースな海外に比べ、受け身の授業が主流な日本の学校教育の影響も大きい。
そんな中、総発信時代といわれ、多くの人がFacebookにしろTwitterにしろInstagramにしろTikTokにしろYOUTUBEにしろ、勿論このnoteにし
ウォーターサーバーを[Spotlight Insight]
「水」を購入するようになってからどれくらいの時が経つだろう。
かつては、「水」を購入するようになるなどとは誰も思っていなかった。
家でも普通に水道水を飲んでいたし、幼少期に公園で遊びにいけばなんの疑いもなく水飲み場の水を飲んでいた。
それが今では、当たり前のようにスーパーやコンビニで水のペットボトルが並び、ウォーターサーバーを家に置いている家庭も多い。
そんな当たり前のように「水を買う」と
腸活を[Spotlight Insight]
不健康になりたい!と心から思って、食生活を行っている人はそうそういないであろう。
しかし、ついつい世に溢れる不健康食品に手を伸ばし、一時の幸せを享受してしまう人は多い。
そこには、健康食品に対しての間違った先入観と不健康食品の悪魔的な誘惑によるところがあると思う。
だからこそ、健康を損ね、生命の危機を感じない限り、人はその呪縛から解き放たれることは難しい。
ここは予防の難しいところである。
SNS広告からの無料登録を[Spotlight Insight]
携帯の普及とともに、
テレビ時間よりも携帯依存する時間が圧倒的に増えた。
若者に属する人たちでまともにテレビを見ている人なんてそうそういないのではないだろうか?とも思える程、その環境変化は激しい。
そこには、YouTubeを始め、NetflixやAmazonPrimeVideoなどの動画系サービスや、Facebook,Twitter,Instagram,TikTokに代表されるSNS系サービス
今朝の感情を[Spotlight Insight]
夏休み中だから、
当然のように我が家でも、
子ども達の生活リズムは狂い、
遅く寝て遅く起きるなんてことが続いている。
そこは都合よく目を瞑り、
そんな夏休み中に子ども達はよく近所に住む義父母の家に泊まりにいく。
正直なところ、
義祖父母に対して、僕自身があまり良い感情を抱いてはいない。
がために、義祖父母の家にもあまり泊まりに行ってはもらいたくない。
ということで今回の[Spotlight
「なぜInsightをSpotlightするのか」についての考察
人が何かを行動する時、
そこには必ず「選択」が伴う。
それが意識的であろうと無意識的であろうと、「選択」なしには行動変容は起きない。
そこには、
「買う」「買わない」
「好き」「嫌い」
という二元論の分かりやすいものばかりでなく、
「なんとなく」というものすごく曖昧な部分も含まれている。
その為、わざわざそこを意識することはないし、
言語化する機会ならなおさら、人にオススメしたいも
「内なる自分を旅しよう16」 #67
前回のあらすじ 「内なる自分を旅しよう15」
〇社長としての学び2
・後にも先にも、どぶ板営業魂。
・それで5人の想いの伝道者を作る。
社長としての学び3社長のジレンマとしては、社員へどう社長業を認識し、理解してもらうかということ。
そのポジションについたことのある人でなければ、到底理解しえないので、一言でいうなれば、そもそもが違うものだと覚悟を決め、社長業を全うし続けること以外にない。
「内なる自分を旅しよう15」 #66
前回のあらすじ 「内なる自分を旅しよう14」
〇社長としての学び1
・ビジョンを示し、伝え、チーム一丸となって目標地点に向かうことが使命
・伝わるまで、浸透するまで、その会社のビジョンを叫び続ける
社長としての学び2
社長とは船の先導である。なのでその方向性を指し示すことは課せられた使命だ。
では、どうその方向性を指し示していくのか。
ここが重要である。
最低5人までは1人1人どぶ板
「内なる自分を旅しよう14」 #65
前回のあらすじ 「内なる自分を旅しよう13」
○学び、実践なき経営はただのおままごと
会社を持続させることはそう簡単なことでなく、だからこそトップに立つものは常に学びそれを実践し、変化し続けなければならない。
社長としての学び1
社長とは船の先導である。
ビジョンを示し、伝え、チーム一丸となって目標地点に向かうことが使命である。
勿論、航路は常に荒波である。
例えそれが穏やかだなぁ~と
「内なる自分を旅しよう13」 #64
前回のあらすじ 「内なる自分を旅しよう12」
○5年間の社長業を振り返る旅
社長には創業者社長と引き継いでの社長という2種類の社長がいる。
前者はゼロからイチを作るが、後者は今まで築いてきた文化が根っこにはある。共通点があるとするなれば、社長の仕事に対する姿勢、会社に対する姿勢がそのままその会社の風土となるということ。
私の場合は後者であり、ただ築き上げてきたものとしての風土ではない状態で作
「内なる自分を旅しよう12」 #63
前回のあらすじ 「内なる自分を旅しよう11」
○1年間の主夫業を経ての学び
1、自由になるとは、自己責任で生きるということ
2、時間とは有限である
3、やってみて初めて分かる凄さというものがある
4、子育てに答えはない
5、今まで必死に築き上げてきたものでも、これで絶対正しいと思わない
6、願えば叶う
5年間の社長業を振り返る旅
30歳手前から約5年間に渡って1店舗を経営する社長になった。
「内なる自分を旅しよう11」 #62
前回のあらすじ 「内なる自分を旅しよう10」
○主夫になろうと決意した日part2
人は思ったような人生を生きることが出来る。
その思い描く人生を生きよう!と思った時に。
全ては自分の思考次第。
1年間の主夫業を経ての学び1、自由になるとは、自己責任で生きるということ
己の管理を出来ない者は、堕落するのみ
2、時間とは有限である
意識しないとすぐに1日が老ける
3、やって
「内なる自分を旅しよう10」 #61
前回のあらすじ 「内なる自分を旅しよう9」
○主夫になろうと決意した日
家庭を顧みずに仕事をしていた私にとって、子育ては義母に任せっきりであったが、そのズボラな性格ゆえ、任せておくことへのストレスは最高潮に。ただ任せている以上は立場的に何もいえないというジレンマ状態が何年も続いていた。
主夫になろうと決意した日part2仕事に打ち込むことで現実逃避をしていた私にとって最悪だったのは、自分が