昭和レトロなアジアン食堂で食べる餃子。────小さな台所名山 No.759
全国の餃子を求めてどこまでも…GYOZAJOURNEY・マナミです!
鹿児島に拠点を移して半年、住むようになってから外食がめっきり減ったけど、市役所近くの「名山」という町が好きでここではついつい寄り道しちゃう。
そんな名山に、2023年10月にオープンしたお店がある。
小さな台所 名山
どこにある?
鹿児島市名山町。地名がお店の名前だ。
このへん一帯は鹿児島市役所から近く、平日のランチは人で賑わう。
メニュ
いったのは夜。ランチもあるけど、今回は夜のご紹介です。
もちろんnoteにアップしてるってことは餃子のあるお店!
ってことで早速紹介しますっ。
・餃子
ややもったりした感じの焼き目できた。水分量が多かったのかな。
箸でつまむと、餡の少なさが際立つ。
ひっくり返すと・・・
うーん。どこかの冷凍餃子でしょうか。
手作りだったらいいなって期待したけど、ちがったかな。
いただきまーす。
肉肉しい餃子、青い野菜はなく、ニンニク感もなければ旨味は豚肉の脂から感じられるそれのみ。
最後のひと粒をつまんで思ったのは、この外側の皮も透き通る感じで焼いて欲しかったーーーー。
お酒を飲んでるともうちょっと食べたくなるよね、ってことで
・パッタイ
ひとりで来て、夕飯にこのパッタイと餃子でも足りないって私はなりそう。
パッタイ自体は、甘辛く、もっちりした麺と野菜がいい感じでした◎
昭和レトロなアジアン食堂で食べる餃子。
アジアンフードやドリンクが売りのこちらのお店。
焼き餃子をメニューにいれたのはなぜだろう?蒸しのほうが"ぽい"気もする。
ランチはボリューミーで、いく度にメニューが変わるとどこかで聞いた。
是非そちらも行ってみたい!(けど、餃子はもういいかな^^;
などなどなど…noteで書いてまっす_φ(・_・