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2030年の自分
10年後、現状が続くならば定年退職を迎える。
未来を想像するのは楽しいが、じっくり考えることが苦手だ。イメージが湧いてきて破茶滅茶になる、だから、思考タイプの人と話しているとあたかも自分で考えたかのようなアイデアをいただけ心地よい。
落合陽一さんの話は快楽ホルモンがでる。彼の本は難しくて挫折ぎみなのだが、この本は面白い。世界を色々な視点で見せてくれる。SDGsを自分ごとにするには対立軸で考え、自分の考えを固定せずに柔軟性を持つことだと締められていたのが印象的だった。
お正月休みに読んだユヴァルさんの本はホモ・サピエンスは絶滅するかもなんて説もあった。
彼らにも未来はわからない。
2030年 世の中の何か役に立っていたい、それに向けて心理学を勉強しております。