「しかし、いくら何でもひどすぎる」
というのは、
今年、喪中の相手、4軒に年賀状を送ってしまったからだ。
年賀状仕舞いが増えているというニュースに、少し対抗する意識があって
ことさら年賀状を送らねば、と囚われ、見落としていたのかもしれないが、
それは言い訳だ。欠礼しても良いわけがない。
何軒かには、詫びの連絡も入れたが、皆優しい。それがまた申し訳ない。
年始に反省をしながら、今年もなんとかやっていく。
おわり
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