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Whataboutismやウイグル論法は「それ以上その件に触れるな」という脅し文句であり話題を逸らした者の背後にあるのは正義ではなく私利私欲
この記事の続きね。 舛添要一氏が残した「第3者の厳しい目」という名言からだ。 この規範は、あらゆるシーンで使える。 そして現在、Colaboや仁藤夢乃氏に向かってる。 もちろん五輪談合にも向かっているものの、よくホットエントリーとかに入ってるのはColabo関連だ。 b.hatena.ne.jp b.hatena.ne.jp そう、自分の愛する対象とともに享楽に興じていたオタク達を、仁藤夢乃氏は破壊したからな。 だから第3者の厳しい目は、Colaboや仁藤夢乃氏に向