GWC_ZUCCA
マイルドヤンキーの経済行動について 2010年代に入ってからよく「若者の〇〇離れ」という言葉を聞くようになりまして、私自身まさにその離れている人間だということで大層腹が立ったりした次第です。それに反論したい気持ちがあり、消費する若者として「ヤンキー経済」に登場した「マイルドヤンキー」について語らせていただきます。※2017年に作成した資料を使用しているため古いところもあります 若者の〇〇離れ車離れやテレビ離れなどなど言われたい放題ですが いつの時代もよくある、いわゆる若
※本記事は2015年にノリで書いた文章のため、当時と異なる点や荒い点があるかもしれませんが、そこは目を瞑ってください。 はじめに 私が刺青について調べようと考えたきっかけは、2015年6月に公開された映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(原題:Mad Max: Fury Road)に登場するキャラクター「ニュークス」に惹かれたことだ。病に冒され若くして死が目前にある彼の胸には彼が信仰するV8エンジンが彫られている(厳密には彫られてはいないが)。更には肩にある二つの腫瘍
MIX(ミックス)・楽曲と楽曲を途切れないように繋ぐこと ・そうして楽曲を繋いで作られた長い音源 ・10分程度のショートミックスや数時間のロングミックスまで存在するが、一般的なクラブDJのミックスは45〜60分程度が標準的な長さ。 ▼DDJ-400を使用したミックス Remix(リミックス)・ある曲の音や構成を再構築すること ・またはそうして再構築された楽曲のこと ▼例(まずは原曲を聴いてみる)Zedd & Alessia Cara - Stay ▼例(リミックス版を
【フィナンシェの由来】フィナンシェ(フランス語: financier)はフランスの焼き菓子の一種で、フランス語で「金融家」「金持ち」といった意味の言葉だそうです。色や形が金の延べ棒っぽいからだとか。マドレーヌの親戚なんですかね。ミルクボーイのネタか。 【まとめたきっかけ】別に意識して好きだったわけではないけど、誰かにもらった焼き菓子アソート的な物があるとフィナンシェを選びがちだということを最近自覚しました。気づいたらもう好きでした。 それから実際に食べ比べを始めてみたら、意
漢字+カタカナって語呂が良い漢字とカタカナがセットになった言葉って、口に出すとなんかしっくりくる。 「関口メンディー」 「健康コーラ」 「限定モデル」 「黒木メイサ」 「少年ジャンプ」 「平日ランチ」 「三ツ星グルメ」 「大河ドラマ」 「手塚ゾーン」 「抹茶パフェ」 などなど・・・ -------------- 関係ないけど今日はさくらのフィナンシェを食べました。しょっぱかったです。
※【注意】本記事内に換気扇の写真が出てきます。私と同じ恐怖症の方は注意して読み進めてください。 ※参考写真を探しつつ書いているため、恐怖で文章がおかしなことになっている部分があるかもしれないです。すみません。 ▶『換気扇恐怖症』?まず聞いたことがない言葉だと思います。明確にこうした症状が定義付けされているわけではないので、あくまで出所不明の造語です。 同じ感覚を理解してもらえる人が周りにいなかったので、ここでこうして文字に起こしているわけです。 ※【注意】もうすぐ換気扇写
part1に続き、オタクの私がオタクに勧めたいダンスミュージックをご紹介するよ。 part1はこちら ※EDMとか各ジャンルの定義だとか面倒なことは雑に全部ぶっ飛ばして話しますので、物申すマンの方は引き続きうっかりイライラしないようお気をつけください。 ==================================== JOYRYDE - FUEL TANK JOYRYDEは車が好きなのか、しょっちゅうMVに車が登場します。しかもこの曲ではエンジン音が曲中に散
※EDMの定義だとか面倒なことは全部ぶっ飛ばして話しますので、物申すマンの方はうっかりイライラしないようお気をつけください。 2013年頃パリピたちの曲として一気に広まったEDM、今やオタクの我々にも浸透するレベルになりましたね。とはいっても、日本では各音楽ジャンルがそのまま浸透したわけではなく、かなりローカライズされてはいるけど・・・。 たとえば、アニメ「ポプテピピック」のOP曲「POP TEAM EPIC」。特段ダンスミュージックに詳しくない人でも聴いてわかる通り、ダ
山に登って見えた景色は、もっとデカい山が無数にそびえ立つ光景だった。 何かしらのジャンルである程度のオタクになると、知識を有するが故に色んな「凄さ」を理解出来るようになる。すると、そのジャンルのオタクになる前には見えなかった絶対に手の届かない高みのオタクが見えるようになり、自らの浅さに嫌気が立ってしまう。何らかのジャンルのオタクである私たち、みんな表立って言わないものの、こうした経験が必ず一度はあるんじゃない? ▽こんな感じのイメージ そのジャンルのオタクでない友人たち
私は社会人で、普通のサラリーマンとして働いています。 どこにでもいる普通のオタクですが、大人になるまで世界的大人気コンテンツ「ポケモン」にほとんど触れずに生きてきました。そんな私がポケモンの世界観にドハマりしていった話を、ここに書き留めておこうと思います。長めです。 チャプター 1.幼少期〜大学3年生まで 2.大学4年生、ポケモンとの出会い 3.私が感じたポケモンの魅力 4.大人もハマるポケモン 1.幼少期〜大学生まで私:1995年生まれ 静岡出身 ポケモン:1996年生