アニメ書きたいから中2病精神取り戻さなきゃって思うこのごろ

ひさびさにアニメ見て、ワクワクする気持ちを味わえて、同時にそれが自分にとってご褒美みたいな、貴重なことになっているのに気づくんだよね。

まずアニメ書きたい! て、3年前シナリオの世界に飛び込んで。

でも、十代のころの、病みつきになるような熱病みたいな幸せな感覚は

もう、そうそう簡単には味わえないんだなーて、感じながら、シナリオ書いてる今。

そりゃ作り手側の、脚本の世界に入って、ファンの、しかも青春十代と同じじゃ困るじゃん当たり前ってそうだけど。

でもあの頃の、あの空の向こうに自分の大好きなキャラたちがいるんじゃないか、いつか自分も彼らと一緒に旅ができるんじゃないかみたいな,

そういう気持ちってやっぱ、ほんのわずかでも心の中に留めておきたいし、忘れたくない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?