すみません。しょっぱなから挫折しました。
何故、出来なかったのかといいますと、親の異常な息子に対する監視体制、「こうあらねばならない」。「こういう人間にならなければならない」という価値を未だに親に押し付けられて、病気もそのせいにされている為、親自身ももう高齢になってきて変わることができなくなってきていることがあげられます。
いつでも今現在のありのままの自分を認めてあげられない為、私は理想ばかり追い求める人間になってしまいました。
人は変えることは出来ないので、当然親を変えることは困難です。
自分がその環境から逃げるか、上手く適した人間になるかいずれしかないと思います。
とは言え、希望が閉ざされているわけではありません。
私が親に従い、不平不満を言わず、おりこうさんにすることが一つ。
もう一つは、さっさとデイケアに通いショートステイを利用してグループホームか一人暮らしをはじめちゃおうということです。
ただ、地元の作業所は実家があるのであまり利用したくはありませんが。。。運動には最適だと思います。
ご仏壇というのは怨念で祈ってよいものではないので、お祈りは鳴らすだけにします。神だなにお参りします。
プチ家出を企画中です。体力なくてもどうやって日中プチ家出できるか考えたいと思います。
メンタルはスラムダンクの仙道やバガボンドのいんしゅんのように気負いすぎず、軽くのれんのように流し、楽しむ感覚で生きて行きたいと面ます。
まずは、プチ家出。これを実践して体力をつけたいと思います。