【朝活note】競争相手は常に自分自身
朝活民のみなさん、おはようございます。
「行動」×「継続」×「楽しむ」の人、ぐっさんです。
連休明け、火曜日の朝を迎えました。
７月も折り返しとなりました。
月日の流れはホント早いなぁっと感じます。
今日は７月の目標を振り返ってみて
進捗状況の確認、残り半月の行動計画の見直しをするとしよう。
ということで、今日の投稿は「競争相手は常に自分自身」にしました。
【競争相手は常に自分自身】
— ぐっさん@即行動の人 (@gussan110921) July 15, 2024
一気に高みに到達しようと思うと
今と理想のギャップに押しつぶされそうになる。
他人の成功を見て焦ることもある。
でも、他人と比べてしまってはいけない。
競争相手は常に過去の自分。
時には停滞もするけど、地道に進むしかない。
燃える火曜日もコツコツいこうぜ！
７月最初に立てた目標はどのくらい進められているだろうか。
そして、その目標にしっかり向かって行けているだろうか。
常にこんなことを考えているわけではないけど
節目のタイミングでは、必ず考えるようにしています。
『競争相手は常に過去の自分』
これは常に自分自身に伝えていること。
周りの人を見てしまうと
すごく進みが早い人もいるし
停滞している人もいる。
それを見て、一喜一憂しても意味がない。
なぜなら、私と他人では目的や目標は異なるし
年齢、環境などベースラインも当然異なる。
そもそも、他人を比較対象にすること自体が意味のないこと。
それでも、目に映ったり、耳に入ったりするもんだから、気になってしまう。
多少、他人と自分を比べてしまうのは仕方がないけど、比べ過ぎてしまうのも良くない。比べるべきは、常に過去の自分である。
いきなり、なりたい姿になることはできないんだから、未来の自分と比べて、今日の自分がどうあるかを比べる必要なはい。過去の自分と比べて、今日の自分がほんの少しでも前に進んでいれば、それで良し。
ただ、節目節目で将来のなりたい姿を思い出してみて、今の自分となりたい姿のギャップがどのくらいあるのか考えてみることは大切。
今日は７月折り返しの火曜日。
振り返りをするには最適な日です。
過去の自分と今の自分を比べつつ、将来のなりたい姿に近づけているかどうかを考えてみてはいかがでしょうか。
今日はここまで。
いつも読んでいただきありがとうございます。
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最後に紹介になりますが
100日目から150日目までの経験を記事にまとめています。
良かったら読んでみて下さい。
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