【朝活note】素直にまねる
朝活民のみなさん、おはようございます。
折り返しの水曜日。
今日も健やかな天気に恵まれました。
気づけば
Xを始めて約1年。
noteを始めて約5ヶ月。
時間が経過するのはホント早い。
Xもnoteも
どんどん新しい人が
入ってきていますね。
新年度が始まり、少し時間が経過し
新しいことへ挑戦したい人が
増えてきたのかもしれないですね。
ということで、今日の投稿は「素直にまねる」にしました。
Xもnoteも運用には慣れてきた。
始めた当初からするとこなれた感はある。
始めた当初を思い返すと
当初は運用方法が全く分からず
独自路線を突っ走っていた。
こういうのはオリジナリティが大切。
唯一無二の存在に俺はなる!
こんな感じで、鼻息荒め。
しかも、希望に溢れていた。
この希望も数日で打ち砕かれる。
渾身の投稿をしても
誰も見てもくれない。
いいね、リプなんていつも0。
「やべぇ。心が折れそう。」
「反応がないってこんなに辛いのか。」
それでもしばらくは
独自路線を突っ走っていた。
ある時
フォロワー10万人以上の人の
投稿が目に入る。
こんな内容だった気がする。
唯一無二の存在になる!
鼻息荒めに息巻いていた当時の自分に
「まねる」という発想はなかったので
この投稿は衝撃的だった。
どんなにすごい人も
最初はすごく苦労している。
そして、先人も先人をまねて今がある。
先人をまねながら、認知されていき
運用が軌道に乗り始めてから
少しずつアレンジを加えていく。
ちょっとしたことだけど
これに気づけたのは大きかった。
Xは交流一択
よく耳にする言葉だけど
この言葉はいろんな説明を省いて
一言で表現するならという言葉
交流一択という言葉の裏には
試行錯誤の繰り返し。
先人から学び、まねてみる。
そこから試行錯誤してみる。
そして、また先人から学び、まねる。
試行錯誤の数だけ
経験となり積み重なっていく。
経験の蓄積があってこそ
アレンジは輝きを増す。
おそらく、どんな先人も
先人をまねることはやめないだろう。
先人はいろんな分野にいくらでもいる。
今を生きる先人もいれば
名を残して偉人もいる。
先人をまねることを忘れることなく
少しずつ自分の色を加えていく。
いつしかそれがあなたのブランドとなるんだろう。
今日はここまで。今日も読んでいただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
定期的にブログも更新しています。
まだまだ記事は充実していませんが、皆さんの学びや気づきになるように少しずつ充実させていきます。よかったら足を運んでくださると嬉しいです。
いつも読んでくださりありがとうございます。人生いろんなことがあるけど、今日一日「楽しく・明るく・笑顔」で過ごしていきましょう。この記事があなたの心に届きますように!