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記録を止める(#221)
さて、気持ちを新たにnoteを綴っていきます。
note毎日1000文字アウトプットする男改めて、noteほぼ毎日ほぼ1000文字アウトプットするイシグロファクトリーです。
寝落ちして0:00を過ぎて以来というから、その前から若干気持ち的に切れている中、note更新に縛られる生活を一度辞めてみようと意図的に更新をストップしました。
結果、気持ちはめちゃくちゃ楽になり、これで気持ちを新たにアウトプット、インプットが出来るなと感じております。
三日坊主の男が200日以上、毎日1000文字以上のアウトプットが出来、十分すぎるほどの自信がつきました。
ひとまず、これで次のステージを行けるという気持ちになったので、気持ちを新たにする意味でも、止めることでパフォーマンスが上がると判断しての行動でした。
結果、スッキリして自然体でアウトプット出来るなと感じております。
このnoteを通じて感じたのは、僕は本当に自由気ままなタイプだなと…
そして、それが結果周りのためになる行動が取れる。
そこに辿り着きました。
線を引くまでが楽しいのであって、線が引かれると次の線を引きたくなり、その線を引いた道は、線がないと進めない人に譲る。
そんな感覚だ。
適材適所、その方が能力を発揮する人っていると思うので、その人に譲ることがパフォーマンス向上にも繋がると思っている。
思えば、このnoteを始めた当初は、不安で不安で仕方なかった。
そんな時にコマリストさんから天の声かのようにすすめられたこのnoteアウトプット。
本当にステキなご縁で、ステキな取り組みを紹介してもらった。
でも結局は、それを実践したのは紛れもない自分なんだ。
ちゃんと自分の実績な自信に変えないといけない。
そう思っている。
それは、今、僕の周りに関わっている、いわゆる「イシグロファクトリーにお世話になっている」と思い込んでいる人にも同じだ。
僕は、あくまでその人と関わることに価値を見出しているから、ご縁つなぎなどの僕の積み重ねた財産を惜しみなくつないでいるのだ。
どうでもいい人に、そんな大切な財産を提供するはずがない。
だから、それはそれでその人の手柄なのだ。
そのことをよく理解した上で進んで欲しいと思う。
だから、自信を持てばいい。
とは言え、それを「ありがたい」と思うのは大切であって、「ありがたい」とは有ることが難しいと書く。
それを当たり前と思わず、「感謝」と「尊敬」を常に念頭に置いて進めたらそれでいいと思うのだ。
さて、新しいnote生活を楽しもう。
てこと。