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GuriGura-Cast

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#山田裕嗣

ぐりぐらメンバーの2020年:山田さん編 / No.59

GuriGura-Castを一緒につくっている仲間に2020年を振り返ってもらうシリーズ、山田さん編。複数のコミュニティで活動する山田さんについて、全体感を持って語れるのは本人だけ!ということで、ご本人にどんな一年だったかを包括的に語ってもらいました。フルタイムの雇用を離れたことで生まれた「余白」の扱いや2021年に向けて感じている「予兆」まで、2020年末の山田さんの在り方がにじみ出てます。 *収録は2020年12月 Podcastアプリを使用して聞くこともできます。 リ

第1回きんかんDAYを終えて / No.58

2020年11月23日に行われた第1回のきんかんDAY。翌日に集まった松井・かな・山田の3人で、1回目のきんかんDAYがどういう体験だったのか?今後どう育っていきそうか?などを語っていきます(本当は振り返りMTGだったのが、「せっかくなら撮ろう!」と決めて3分後には収録開始したやつです笑) #長谷部可奈 #松井健太郎 #山田裕嗣 BGM : MusMus

第1回きんかんDAYを直前に控えて感じること / No.57

No.56の「きんかんDAYとは?」を収録した直後、実行委員の3名(田幡・可奈・山田)が、第1回を10日前に控えた気持ちをざっくばらんに語ります(収録していることすら忘れて…笑) #長谷部可奈 #田幡祐斤 #山田裕嗣 BGM : MusMus

「きんかんDAY」とは? / No.56

今年から勤労感謝の日(11月23日)に始めることにした「きんかんDAY」。どのような想いを込めてこのイベント(営み?)を捉えているか?当日にどういう内容を実施するか?について、実行委員の田幡・可奈・山田が語っていきます。 (※一部、音声が途切れていますが、ライブ感を尊重してそのまま公開しています) #長谷部可奈 #田幡祐斤 #山田裕嗣 BGM : MusMus

収録50本突破記念③「GuriGura-Castはどこに行きたいのか?」 / No.55

GuriGura-Cast50本突破記念として、前回に引き続き山田、たば、かなの3人で感じたこと、見えたきたことを語る。収録の締めくくりは「GuriGura-Castはどこに行きたいのか?」という問い。 経験ゼロだし、まずはやってみよう!とクオリティを手放してスタートした当初から、我々がひそかに抱く「いつかはちゃんとしたい」という欲望。他の人にも聞いてもらいたいとそれぞれが口にしながらも、リリースしても誰一人としてシェアしないこの現状。私たちの中ではいったい何が起きているのか

収録50本突破記念②「リスナーとしてどう聞いてる?」 / No.54

GuriGura-Cast50本突破記念として、前回に引き続き山田、たば、かなの3人で感じたこと、見えたきたことを語る。収録2本目は「リスナーとしてどう聞いてる?」という問い。GuriGura-Castで大事にしてきたのが「自分たちが楽しむために作る」というコンセプトであり、自らが一番のリスナーでもある3人。それぞれの聞くタイミングやモチベーション、日常に起きた変化とは・・?3人の話は続く。 #長谷部可奈 #田幡祐斤 #山田裕嗣

収録50本突破記念①「録ってきてどうだった?」 / No.53

GuriGura-Castが50本を突破!ぐりぐらのメンバーとして収録にメインでかかわってきた山田、たば、かなの3人。初リリース(2020/3/13)から半年、50本録ってみて感じたこと、見えたきたことを3人が思い思いに語る。 まず最初の1本目は、シンプルに「録ってきてどうだった?」という問い。経験ゼロからスタートし、自分たちに起きた変化をこれまでの体験を元に振り返る。 #長谷部可奈 #田幡祐斤 #山田裕嗣

コミュニティ「自然経営研究会」の今(後編)/ No.50

最近*とても活発にプロジェクトが動いている自然経営研究会。「思い」がある人がやりたいことをやれるのが自然経営研究会の良さ。後編では、自然経営研究会の発起人の一人でもありコミュニティをずっと見てきた山田さんと一緒に、コミュニティの中で増えていくプロジェクトとのかかわり方を模索。自然らしいコミュニティの在り方とは何なのか、その端緒を探ります。 *収録は2020年8月 Podcastアプリを使用して聞くこともできます。 リンク先のページからお好みのプラットフォームを選択してくださ

コミュニティ「自然経営研究会」の今(前編)/ No.49

最近*とても活発にプロジェクトが動いている自然経営研究会。プロジェクトの立ち上がりや進捗を「自然」に任せるからこそ保たれる熱量や当事者性がある一方で、関わっている人のコンディションに左右されやすいのも事実。そんな中でコミュニティ内の活動を世話してくれる人が現れた! 自然経営研究会の発起人の一人であり、コミュニティをずっと見てきた山田さんと一緒に今、何が起きているのかを探ります。 *収録は2020年8月 Podcastアプリを使用して聞くこともできます。 リンク先のページから

撤退学のキックオフ振り返り(その1) / No.43

「撤退学」という新しい学問領域を構築・探究する新しい取り組みが始まり、研究メンバーによるキックオフを行いました。その振り返りを、まずは松井と山田の2人で行いました #松井健太郎 #山田裕嗣 BGM : MusMus

自然経営研究会の「これまで」と「現在地」(後編) / No.42

2020年で3期目を迎えた自然経営研究会。発起人である武井浩三と山田裕嗣の2人で、「これまで」の歩みを振り返るとともに、「現在地」がどこにいるのかをゆるゆると話してみました。特に、3期目のスタートにあたって、代表理事の選任をし直したプロセスをどのように捉えたのか?も話していきます。 #武井浩三 #山田裕嗣 BGM : MusMus

自然経営研究会の「これまで」と「現在地」(前編) / No.41

2020年で3期目を迎えた自然経営研究会。発起人である武井浩三と山田裕嗣の2人で、「これまで」の歩みを振り返るとともに、「現在地」がどこにいるのかをゆるゆると話してみました。特に、3期目のスタートにあたって、代表理事の選任をし直したプロセスをどのように捉えたのか?も話していきます。 #武井浩三 #山田裕嗣 BGM : MusMus

デジタルファシリテーション構想とは(後編) / No.40

前回に引き続き、田原さんとともに「デジタルファシリテーション構想」についてお話します。と言いつつ、冒頭から「社会変革に通じると思っている」という田原さんの想いから始まり、言語化できることとできないことの動的平衡、学び1.0→2.0→3.0への変化など、幅広い方向へと話は展開します。 #田原真人 #山田裕嗣 BGM : MusMus

デジタルファシリテーション構想とは(前編) / No.39

今回のGuri-Gura Castは、田原真人さんをお迎えし、いま最も熱く語りたいという「デジタルファシリテーション構想」について伺いました。オンラインによる「非同期」「非対面」のコミュニケーションだからこその可能性と難しさ、その中での場の作り方やファシリテーターに求められることなど、色々な観点からデジタルファシリテーションについて掘り下げて伺います。 参考として、デジタルファシリテーション構想についてはこちらを御覧ください #田原真人 #山田裕嗣 BGM : MusMu