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2020年5月の記事一覧

OpenBookshelfとコミュニティの学び(後編) / No.27

「知識は"顔の見える関係"を通じて流通する」という仮説の検証のために始めたOpen Bookshelfという実験。これを起点に、人と人の間で知識や情報が共有されるとはどういうことか?組織やコミュニティの中で学びが進むとはどういうことか?をあれこれと話していっています。 #山田裕嗣 #田幡祐斤   BGM : MusMus

OpenBookshelfとコミュニティの学び(前編) / No.26

「知識は"顔の見える関係"を通じて流通する」という仮説の検証のために始めたOpen Bookshelfという実験。これを起点に、人と人の間で知識や情報が共有されるとはどういうことか?組織やコミュニティの中で学びが進むとはどういうことか?をあれこれと話していっています。 #山田裕嗣 #田幡祐斤 BGM : MusMus

学びと主体性~主体性編 / No.25

人材育成のシーンでたまに聞く主体性を高める、引き出すと言う言葉。だが、そもそも主体性とは誰のモノなのか。 学ぶ人と学ばせる人、主体性を発揮する人と主体性を引き出す人、どちらも二次理解に基づいてデザインされることが多い「学び」と「主体性」。その両方を語ることで見えてくるものとは。 #田幡祐斤 #長谷部可奈 BGM : MusMus

学びと主体性~学び編 / No.24

学びの領域を専門にしているぐりぐら田幡からの話題提供。「学び」と「主体性」それぞれの本質的な意味から人間観に迫る。学び編では「学びとはインプットすることなのか?」という問いからスタート。それぞれの形で学びを探究する田幡・かなが考える「学び」の本質を語ります。 #田幡祐斤 #長谷部可奈 BGM : MusMus

"生態系"としての組織の捉え方 / No.23

「組織をどのように捉えるのか?」は、自然経営で何度も出てくる話ですが、今回は組織を「機械」ではなく、人と人が関わる「自然」や「生態系」として捉えること、その可能性などについて、自然や生態系に偏愛を持つ二人が語っています。 #佐藤隆 #田幡祐斤 BGM : MusMus

コミュニティとしての自然経営研究会 / No.22

これまで様々なコミュニティに関わってきている松澤さんから見て、「自然経営研究会」というコミュニティは、「境界線がない」「新しい取り組みを応援する」という特徴がある、と感じているそうです。 そのコミュニティにon-boardingしていくプロセスはどう描くのか?経験の長い人と短い人の差分を埋めるには?などをあれこれ話してみました。 #松澤直輝 #長谷部可奈 #山田裕嗣 BGM : MusMus

Members of GuriGura 松澤 直輝 / No.21

GuriGuraに関わる人を掘り下げる"Members of GuriGura"、今回は松澤直輝さん。 自然経営研究会に関わり始めて1ヶ月ほどなのに、on-boardingの仕組み作り、自然コンサルティングの再始動、コミュニティの図式化など、熱量高く次々と活動している松澤さん。 その根っこにある想いは?どのような世界になってほしいと思っているのか?などを伺いました。 #松澤直輝 #長谷部可奈 #山田裕嗣 BGM : MusMus

河合隼雄と「雨降らし男」 / No.20

河合隼雄の提唱する「自然(じねん)モデル」。雨降らし男というエピソードを起点に、因果関係ではない世界観とは何か?それがファシリテーションや自律的な組織を作ることとどのように繋がるのか?など、石川・山田の2人で好き勝手に話し続けています。 #石川英明 #山田裕嗣 BGM : MusMus

Members of GuriGura 石川英明 / No.19

外資系コンサルにおける「ロジカル」な世界から社会人生活を始めた石川さん。ヒューマンバリューという組織開発の”老舗”とも言える会社での2年間を経て、コーチングやユング心理学、身体感覚や仏教へと関心が移っていった経緯、その中で世界の根本的な捉え方が変わっていった経験などを語って頂きました。 そして次回の河合隼雄と雨降らし男の会へと続く…。 #石川英明 #山田裕嗣 BGM : MusMus