こんにちは。
迷えるおじさんは、今日もポートレートについて悩みを深めております。
そんなおじさんの思考をノートにまとめたので、自分のために備忘録的に書き残しておこうと思います。
話はそれますが、悩んだときは悩んだ過程(悩みとそれに対する一応の結論とその理由)をノートにまとめておくのは有用です。
なぜなら、結構同じところを堂々巡りして悩むことが多いからです。そんな時には自分で作ったノートを見るのが最短ルートで施行が前に進むので、おすすめです。
さて、以前もポートレートについてこんな悩みを持っていました。
そして今も持ち続けています(笑)
今回は、同じような悩みの繰り返しにも見えますが、以下の悩みをドーンと、人工知能さんの助けを借りて紐解いてみたいと思います。
では行きます。
ChatGPT4曰く、
要するに、何を小難しいこと考えとんねん、楽しかったらそれでええやないかっちゅうことですね。
うーん、でもですね、「表現したい世界」があった方がより楽しそうじゃないですか?
ChatGPT曰く、
1)技術向上の楽しみ
わかる、今の私ですね。
2)他者とのコラボの楽しみ
最近気づきつつあった事柄です。
例えばモデルさんとアイディアを出し合って撮影に臨んだりすることで、自分の限界を超えた作品が出来上がる感じがすることに、とても充足感を感じることがあります。
3)美しいものを作る喜び(前回記事の結論に近いかも?)
4)記録としての価値
写真という媒体の本質的価値ですね。時間を経て見直した時にその価値は今気づき用のないものが含まれている潜在的可能性があります。どちらかというと、後で気づく副次的効果と言えそうですね。
5)楽しいことは続けよう
それで見えてくるものがあると言われていますね。本当でしょうか。
個人的に新発見というか再確認できたのは(2)のコラボですね。
「他者とのコラボに喜びを見出す」。確かに。そういう巻き込み型の創作態度にお付き合いいただけるモデルさんであることが必要ですが、そういう方とコラボできたら楽しいでしょうね!
そして、5)の疑問については、このように答えてくれました。
AI「あ・せ・る・な・よ・!」
私「はいwwww」