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【闘将 緑濃一太郎伝】俺の屍を越えてゆけ制限プレイ【三年目】
一族が急成長する頃合いの三年目。家族計画を綿密に立てて大ボスも撃破していきたいところ。
正月の家族写真。順調に人数が増えている。
結が初の円子習得者に。心の水は先月に青の指輪を装備しておいてブースト。
草太の娘、つくし。素質もなかなか良し。
今回のプレイではなかなか貴重な初陣の槍。売るけど。
結、死去。高い技力を活かした回復のスペシャリストでした。
通常プレイでは序盤薙刀士の主力も、今回はただの135両。
槌の指南ゲット。現状、攻撃範囲をカバーするために、術で雑魚殲滅→大将撃破のルーチンになっているので、術と打撃命中率に難がある壊し屋は使いにくい。果たして一族初の壊し屋はいつになるのか…。
三代目一太郎こと千秋、死去。次期当主は草太と迷いつつ、娘の凛を指名。
あっさりモードでは特に重要な速瀬。比較的早期に入手できたのはラッキー。ただ、お地母も欲しかった。
初の大ボス、発狂ママ。
変身前で前列180くらい食らう太刀風。連発されると、進言を却下できないこともあり、回復が追いつかない。うっかり変身させちゃったけど、文介が太刀風を回避してくれた。最後は源太おじさんに出てきてもらって辛勝。
10年後くらいにね。
続いて鳥居千万宮の大ボス、発狂ママ2号。
神仙水に加え、三人全員が仙酔酒を使える状態になっていたため問題なく討伐。
草太、死去。技土が高く、対術防御の要でした。
文介の息子、大河(たいが)。
初の奥義習得。さすが当主。
この碑は捨丸に襲撃された旧大江山の住民が残したものという解釈で良いのだろうか。
大江山遠征は収穫多数で終了。
有用な術の取得、奥義習得、大ボス撃破と実りの多い一年でした。朱点童子打倒も近いか?
余談ですが、年末年始休みが終わってしまったので更新ペースが劇的に遅くなります。一応貯め撮りはあるのですが、モチベ保つために定期的に更新していきたいので、適当にペース作りつつ完結目指してがんばります。