葛根湯と風邪
今日もNOTE書こ。
本当は書きたいことあったけど、それは長くなりそうだから明日にしよ。
もう熱が下がったり、上がったり。
3日前くらいからウィルス菌が自分の中に入ってきたのを感じていたけど、無視し続けていた。
このまま無視で乗り切りたかったのに、奴は暴れ出してきた。
薬局で買った薬を飲んだ。
すぐに良くなった。5時間くらい元気だった。
でも効果が切れた瞬間、体が悪寒に襲われる。
それを二日繰り返した。
微熱はずっとあるけど、薬飲むから高熱にはならない。
やっぱり一回、高熱出して炙り出さないと思って
多分タイミングがズレてる葛根湯をついに買った。
あれ、あんまり熱くならない。(葛根湯はわざと身体に熱を出してウィルスを殺す効果がある)
″食間″に飲むと意味を誤って、食事中に飲んだからか?(食間とは食後2.3時間後)
でもウィルスは確実に自分の中にいる。
早く出したい。
自分の中に溜まっているものは一回炙り出さないとちゃんとでない。感情と同じ。
あ、こころ用の葛根湯もあったらいいな。
なんて葛根湯について日記書いてる暇あったら寝よ。おやすみなさい。