人と接する時、漠然とした不安があった。
性格統計学を学ぶ前
職場で報告・連絡・相談をする時に
いつも不安でした。
今、言ってもいいタイミングかなぁ?
どう言ったらいいのだろう?
何から話せばいいのだろう?
分かりやすく伝えるにはどうしたらいい?
これ言ったら怒られない?機嫌悪くさせない?
こんなことが常に頭の中にありました。
今考えると、
脳内疲労すごかったなぁと思います。
そんな私が
性格統計学を学んで
私がなぜ不安なのかわかったのです。
私が相手軸タイプであり、
相手を喜ばせたいというタイプだったということ。
だから
相手のタイプを知ることで
相手が何を望んでいるのか
相手はどんな会話を望んでいるのか
相手にどんな相談や報告の仕方をすれば喜ぶのか
それが分かることで
私の脳疲労はかなり軽減されました。
私のように
相手がどんなことを望んでいるのか知りたい方
性格統計学はオススメです!
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