自分の苦手なことって実は自分にとって必要なことだった。

性格統計学を学んで分かったこと。

私は悩み事が出来た時
誰かに話すことが苦手です。

誰かに相談することで
相手に迷惑をかけるのではないか
と思ってしまう

とりあえず
本だったり
動画だったり
ネットだったり

解決法はないか
と一人で探してしまう。

でもこの方法って
私にとっては
負のループにハマってしまう
ということが分かりました。

ではどうしたら良いか？

私の場合は
一番苦手な「人に話すこと」
でした。

確かに
人に話すと
色々なアイディアがもらえるし
自分の考え方の殻を破れる
見方を変えられるし
悩みの沼にハマり過ぎなくなる

自分の苦手なことって
なかなか行動できないけれど

実は
最短の方法だったり
最善の方法の可能性があるのだなぁと感じます。

性格統計学では
タイプによって必要な行動も
知ることができます。

ご興味ある方は
ぜひぜひオススメです。