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争ってばかりじゃ人は悲しすぎる。
ボクが佐野元春の音楽に触れたのは4つ上の姉の影響で。姉が持っていたベスト盤、No damageのカセットテープを聴かせてもらって。1曲目のスターダストキッズのイントロでボクはノックアウト。
インターネットで歌詞を検索することなんて想像もできない時代。そんな時代にリリースされたYoung Bloods。NHK-FMのMotoharu radio showがNYの小さなスタジオからオンエアされていた
福島ファイヤーボンズ2023-24シーズン新体制発表会
が、2023.8.21 18:30~@ベルヴィ郡山館にて行われました。クラブの決意を確認したくて参加してきました。
【contents】
1部
・パートナー企業ご挨拶
2部
・2023-24シーズン クラブ方針・目標
福島スポーツエンタテインメント株式会社
代表取締役 西田 創氏
・2023-24シーズン チーム方針・抱負
福島ファイヤーボンズ
SVHC エンリケ スニガ氏
ゲームスケジュールをカレンダーに読み込みたい。
複数のチームを観に行こうと思うと、どうしても必要なのがスケジュール調整。
スマホ依存のボクは、スマホのスケジューラ上で日程を見たい。でもスマホでいちいち入力するのがめんどくさい。。。
と、いうことで作ってみました。
福島ファイヤーボンズのレギュラーシーズンゲーム、PC版のGoogleカレンダーに読み込める形式です。
このフォーマットを使って各チームのスケジュールを作成、読込みすることができる
アウェイ観戦記2022.3.27(Sun)@越谷アルファーズ
地元福島にもまん延防止措置が出されたりと、コロナ禍の影響を自分自身が大きく受けていて、なかなかアウェイに行けなかった今シーズン。金曜日に3回目のワクチン接種を予定していたこともあり、今節も見送りかなと思っていたのですが、副反応が思ったほどでなかったため、急きょ日曜日のみ参戦しました。
因みに10/23、24の山形戦以来5カ月振りのアウェイ参戦でした。
前半は38-28と10点リードで折り返したもの
フィンランド代表戦が観たくて。
我らが福島ファイヤーボンズの整う担当である、エリックとアレックスのマーフィー兄弟。そんな彼らは整うの本場、フィンランド代表として2月25、28の両日、2023ワールドカップヨーロッパ地区1次予選出場のため、フィンランドのEspooでスロヴェニアと対戦します。
あんにゃとしゃでっくすの代表戦の勇姿が観てみたいなーと思い、ボンズ公式がリリースしているFIBAのサイトへ。
。。。わからん。。。
こん
2021.12.29雪のホーム戦@福島市
次節のホーム奈良戦でシーズンの折り返しを迎える今シーズン。ここまで28試合を終えて18勝10敗で東地区2位につける福島ファイヤーボンズ(1/3試合終了時点)。
年内最後となるホームゲームは今シーズン初開催となる福島市の福島トヨタクラウンアリーナ。
試合は前半39-38の1点リードで折り返したものの3Qまさかの6得点にとどまり「ここまでか」と思われたものの4Qアツくカムバックし最終的に75-79の
2021.10.30風とロックCARAVAN福島
2011年3月の東日本大震災後すぐに、県内を横断するフェスを企画して福島県に元気を与えてくれた箭内道彦さんが、県内59市町村をめぐるラジオの公開放送を始めたのは2013年12月のこと。
新型コロナの影響で、2020年2月を最後に公開放送は実施できていなくて。バスケのシーズンはアウェイだといけないこともあったりするものの、基本的に参加することにしているボクが最後に参加したのは2019年12月の
撤収ボランティアに参加しました
10/16(土)、17(日)の両日、福島ファイヤーボンズのホームアリーナである「宝来屋 郡山総合体育館」でライジングゼファーフクオカとの試合が開催されました。試合後、撤収ボランティアに参加してきた感想などを。
1 試合結果
来シーズンのB1昇格に向け落とせる試合はない今季のボンズ。第1戦は92-76で全員得点の見事な勝利。しかし翌日の第2戦はオフェンスリバウンドをことごとく奪われ83-94で痛
福島ファイヤーボンズ全戦績
東日本大震災の影響で屋外で遊ぶことのできなくなった福島の子どもたちにスポーツ環境を取り戻そうと設立されたバスケットボールスクールを礎として設立された福島ファイヤーボンズ。チーム創設から7シーズン目となる今シーズンは経営母体も変わり、新たな飛躍の第一歩のシーズンとなってます。
自分の応援するチームにどんな選手が所属し、どんな成績を修めていたのか、定期的に気になっては過去のリーグのイヤーブックを引っ
島田チェアマンの講演会に参加してきました2(パネルディスカッション編)
2020.8.5、福島ファイヤーボンズのオーナーカンパニーである株式会社識学安藤さんとBリーグ島田チェアマンによるパネルディスカションが開催されました。モデレーターは福島ファイヤーボンズの宮田社長です。
宮田社長(以下M):(組織コンサルティング会社を経営する安藤オーナーに)プロスポーツ進出の経緯について。
安藤オーナー(以下A):自分はラグビー出身だがラグビーは有料観客が少ない状況である。別な
島田チェアマンの講演会に参加してきました。
2020.8.5、Bリーグ島田チェアマンの講演会、さらに福島ファイヤーボンズのオーナー会社である株式会社織学の安藤社長とのパネルディスカションが福島は郡山市で開催されました。休暇を消化しなければいけない時期でもあり、今の福島、これからの福島について知る機会でもあるので、聴講してきました。
平日ということもあり、会場に足を運べなかった方も多数いると思うので、内容をまとめてみました。
まずは島田チ