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【お知らせ】SDGsで触れる、ぎふのみらい。Re:touch様に当校の取り組みについて取材いただきました。


郡南中学校の「総合的な学習の時間」の取り組みについて、SDGsで触れる、ぎふのみらい Re:touch様に取材いただきました。

Re:touchエグゼクティブプロデューサーの田中信康様と本校校長の三島、教諭の末松、そしてこの取り組みをコーディネートくださる郡上ふるさと定住機構 興膳様の4者で対談した様子が掲載されております。


取材を通して、やはり子どもたちの「面白い」という表情が、私たちのやりがいに繋がっていると感じます。
美並の方々に助けていただきながら、子どもたちのこれからに繋がる学びづくりに、これまで以上に取り組んでまいりたいと思います。


末松:SDGsへの取り組みは、赴任して2年目の2022年の4月がスタートだったんですが、最初、何をやっていいかわからないとこからスタートして、1年生のアウトドアフェアということで、川でいろんな体験をすることをまずやっていこうと。私の同級生たちが身近にいてくれたこともあり、みんなに助けてもらいながら、何とか無事にやることができました。そこで初めて感じたのが、やっぱりやったらやったで、子どもたちがとてもいい顔をしていて。

田中:やっぱりそこですよね。

末松:そうですね。それで、おもしろいなって思いましたね。これをやる価値というか、そのたびに、大変な思いをしているんですが、子どもたちの姿とか表情で返ってくるので。最初は、三島校長に引っぱってもらっていたんですが、ほかの先生方もきっとそうだと思いますが、自分たちが興味を持ってこういうことをやっていきたい、子どもたちと一緒にこういうことをやっていきたいってところに、今は変わってきてるというのはすごく感じますね

Re:touch対談記事より、一部抜粋


ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
それではまた、次のnoteでお会いしましょう。

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