郡南中学校の「総合的な学習の時間」の取り組みについて、SDGsで触れる、ぎふのみらい Re:touch様に取材いただきました。
Re:touchエグゼクティブプロデューサーの田中信康様と本校校長の三島、教諭の末松、そしてこの取り組みをコーディネートくださる郡上ふるさと定住機構 興膳様の4者で対談した様子が掲載されております。
取材を通して、やはり子どもたちの「面白い」という表情が、私たちのやりがいに繋がっていると感じます。
美並の方々に助けていただきながら、子どもたちのこれからに繋がる学びづくりに、これまで以上に取り組んでまいりたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
それではまた、次のnoteでお会いしましょう。