工数分析をバージョンアップ。作業コード体系を設計しなおしてみた話。
リモートワークになって、お互いの仕事する姿が見えなくなりちょっとした会話を交わす機会も半減。チームの仕事はちゃんと進んでいるのだろうか、部下は今どの仕事に注力しているのだろうか。毎日の事実情報を集めるのにもやり方を変更せざるを得なくなりました。これまで勤怠管理をシステム化していた企業も、ただ単に一日の勤務時間を把握するだけにとどまらず、勤怠管理の一歩先、「工数管理」によって実態を把握したいというニーズも増えてきています。ダイエットや受験勉強と一緒ですね。可視化することで次の行