一気に秋。【2022.9.6-9.15 ふり返り】
今朝の最低気温4℃
いきなり一気に秋感が出てきました。
当地、北国の中の北に位置しますが、先日まで秋がなかなかこないなんてつぶやいていたのが嘘のようです。
空気感が全く違います。しーんと、すーっと、ひんやりします。
秋は一気に、一瞬で駆け抜けてすぐに冬がやってきます。
さて先週からのふり返りメモ。
9月6日(火)
4年前の胆振東部地震を思い出す。
当時学んだことを一度振り返る。
実習から戻ってきたゼミの3年生が来研してくれました。
実習先がよく知っているところでしたので、いろいろな様子をお聞きすることができ子どもたちが楽しく元気に過ごしていることがわかりました。
9月7日(水)
特別支援領域の会議。これは2学科の先生たち合同。後期の諸々の確認等。
夕方からは教授会。何度出てもまだまだその雰囲気に慣れず。この先、はたして慣れることはあるのだろうかと思う異空間。
9月8日(木)
雑務の日。事務仕事はじめ小さな業務はなるべくためないようにしていても知らぬ間に溜まっていて…。一気に片付ける。これがよくないんだろうな、きっと。一気に片付ければいいじゃん、って脳が記憶しちゃっている。
9月9日(金)
職場の点検等で停電やらネットワーク停止やらでほぼ資料や書籍を読む時間になる。
9月10日(土)
久々に髪を切る。
夜、黄色い本「オンラインとオフラインで考える特別支援教育」
を一緒に書いてくださった先生が来道しているということでほんのちょっとだけお時間をいただいてお会いしてきました。この本を執筆してくださったメンバーはコロナ禍でのオンラインが出会いですので、多くのメンバーとはまだ会ったことがなかったのです。これから少しずつ皆さんに会いに行くツアーを一人で始めようかと思っているところです。
9月11日(日)
家族となんとなくの日曜を過ごす。
9月12日(月)
人間ドック。胃カメラは鼻から。今まで口からにしていたのはなんだったんだろう。いや、きっと今回の先生が特別に上手だったんだな、そう思うことにしよう。
終わり次第、210kmドライブをして職場に戻り、夜はD-Project特別支援アラカルトのメンバーと定期オンライン会。今回は、網走で継続している他校との交流の話を深堀り。これは実に面白かったですね。続けることで見えてきたといえばかっこいいかもしれませんが、続けることが本当に大変な中で、続けるポイントが抽出できればさらに良いかもしれませんね。
9月13日(火)
ご依頼いただいていた短い原稿に取り掛かる。…が、資料が散在していて、資料の整理からやり直し。
9月14日(水)
朝から会議の連続。
コアカリキュラムについて勉強せねば。
9月15日(木)
諸々支度をして、札幌へ移動。
長旅の始まり。
いや、これ書いている場合じゃなかったな。
では。
アデュー。