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紙は神。
学校は紙文化。
昨今のオンライン、ICTが取り上げられている中でも基本的には紙が優先される。
まさに
【紙は神】
よいか悪いかではなく、それが現実。
mailで多くの情報を発信するが、それに合わせて紙での配布が必ず検討され、そのうちの多くは紙面で配布される。そこに多くの予算がかかろうとも「大事な内容だから…」という一言で刷られた紙が発送される。
まさに
【紙は神】
【紙は紙】ではないのである。
mailの送信をするにも、youtubeに動画を配信するにも紙とハンコが揃わないと実行できない。
どんなに紙を減らす意識をもって日々仕事をしていても必然的に紙の束が増えていく。
なので、定期的にデータ化する作業が必要になる。
今日は恐ろしい量の紙資料をひたすらデータ化。
ただScanSnapが古いので、古いMacbookを引っ張り出してきて、そこに一度送り、そこからAirdropで今のMacbookに送って、Evernoteで整理というなんともアナログチックな作業。
新しいスキャナーを考えようか…。
【紙は神】の文化を見直す機会になるのか、今のコロナ禍は。