配信簡単Tweetユーティリティについて
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名称
「TweetUtil」
どんな人に向いているか
配信開始のTwitter通知がしたいが手間をかけたくない、ボタンポチポチで終わらせたい
今日の配信予定をツイートとか、今から配信しますとか、ほとんど定型の内容をツイートする
iPhone・Androidから定型ツイートしたい
以下2パターン対応
ブラウザからのツイート
TwitterアプリからのツイートOBSの画面からツイートしたい
主機能
ブラウザのローカルストレージに文言を保存しておいて、簡単にTwitterでツイートする
使い方
1.ブラウザでツールのURLを呼び出す
以下のURLをメインブラウザでブックマークしてください
(PCとモバイル端末の両画面対応してあります)
※新URLになりました
保存してあったツイート内容は旧URLの画面から移植をお願い致します。
https://storage.googleapis.com/website-datas/tweetutil/index.html
2-1.画面機能について(PC)
テキスト :ツイートの本文を入力します。最大117文字までです。
改行も入ります。
URL :任意入力です。配信サイト等のURLを記載します。
ハッシュタグ :任意入力です。カンマ区切りで入力します。
ブラウザでTweet :
入力内容を保存しつつ、別タブでTweet画面を開きます。
2-2.画面機能について(モバイル android, iOS)
※PC版と違う部分のみ記述
アプリリンク作成:
入力内容を保存しつつ、
Twitterアプリを呼び出すためのリンクを作成し、
「Twitterアプリ起動」ボタンを表示します。
Twitterアプリ起動:
端末にTwitterアプリが入っている場合には
アプリを起動してツイート画面を開きます。
(インストールされていないとエラーになります)
■注意事項:iPhone, iPad(iOS)版のTwitterアプリは
ハッシュタグを受け付けません。
必要な場合はブラウザでTweetしてください。
2-3.OBSのドックに入れる
(a)OBSのメニューから「ドック(D)」-「カスタムブラウザドック…(D)」を選ぶ
(b)ドック名は任意、URLは本サービスのURLを貼り付けて、適用ボタンを押す
(c)「ドック(D)」のメニューに追加される
(d)OBS画面内に並べておくと配信の際にツイートを忘れないと思います
3.ツイート
TwitterにログインしているブラウザもしくはTwitterアプリでは、以下のように入力した内容が反映されたツイート画面が出るはずです。
内容OKであれば、「ツイートする」ボタンをクリックします。
4.2回目以降はポチポチするだけで完了
初回はツイートするテキストやURLを入力する必要がありますが、2回目以降はすごい簡単です。
ブックマークで本機能のサイトを呼び出す
変えたいところがあれば編集する
「ブラウザでTweet 」ボタン、
もしくは「アプリリンク作成」「Twitterアプリ起動」を押す「ツイートする」ボタンを押す
Tweet完了
動作確認
Windows Chrome,Edge,Firefox
andoid Firefox, Twitterアプリ
iOS safari, Twitterアプリ
製作・著作権者
ガムベック(Gum_bek)
Twitter: @Bek_Gum
免責
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