【日記】Steamで9月リリースのゲームが豊作すぎる
マガジンには残さない普通の日記。
軽めに書いてるので適当に見てください。
9月10日 Elsie
ローグライトアクション。
20XXみたいな感じのゲームっぽい？
この手の作品にしては珍しく多数のキャラクターが登場するらしいのでそこも楽しみ。
ただそこを推しすぎてPVがすっごいカオスになってる。
9月16日 Starstruck 時をつなぐ手
リリースまであまりに長い時を経た作品がついに登場。
そんなこのゲームがどんな評価になるのかは、ある意味で作品そのもの以上に気になる。
9月17日 Flowstone Saga
テトリスRPG。
こちらもかなり難産気味でだいぶ延期している。
テトリスの経験は特にない立場から本作をプレイしたいと思う。
9月18日 The Plucky Squire ～ジョットと不思議なカラクリ絵本～
スクショ3枚貼っちゃうくらいには楽しみ。
ただ演出は本当に物凄いけどゲームとしてプレイしてて面白いかと言うと……というタイプの作品も割とあって、これもその類の作品のような気はする。
あるいはボリュームが値段に対して極端に短かったりとか。
過度な期待はし過ぎないように楽しみにしたい。
9月26日 無名者：屠竜
https://store.steampowered.com/app/2410170/_/
ゲームブック風RPG、らしい。
素材としてはかなりワクワクする一方、戦闘演出の地味さがちょっと気になるところ……？
ただ、ゲームブックイメージということでそのへんは意図的に落ち着いた雰囲気にしている可能性も高いかも。
リリース後の評価をとりあえず確認したい作品。
9月末 幻恋の夜宴: ハルーシサノバこいし
東方二次創作ACT。
割と色んなキャラクターが登場するらしく、色んなイラストレーターの人に依頼をしているようで画面が華やか。
東方二次創作としてはとても楽しみなものの、アクションゲームとして面白いかどうかはPV見た印象だとちょっと怪しい……？
でも買うと思う。東方二次創作なので……。
ちなみにポイントショップがとても可愛い。
執筆時点で既に9月中にリリースされてる作品
このへんは軽めに。
ローグライトRPG。
ドット絵なグラフィックは言うまでもなく好みで、かなり堅実に面白いっぽい。
今はちょっとストーリー要素のあるゲームやりたい気分だからセール来たら買うと思う。
オーソドックスな2Dアクション。
プレイ中だけど落ち着く面白さがある。
ただ会話要素が割と多いのに日本語未対応なのが残念。
めちゃんこ可愛いアクションパズル。
脊髄で買っちゃったけどまだプレイしてない。
萌え萌えスペースハリアー
というわけで怒涛の勢いの9月でした。
秋例大祭に向けてゲームやってる場合じゃないんだけどまあゲームはやりましょう。
終わり。