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SamuraiGuildGamesのAIアート部ってどんなとこ?

今回Art Fun Fes 2023 でコラボレーションしたSamuraiGGの紹介記事です。企画の経緯も含めて、コミュニティー運営のちゃんあきやAIアート部部長のじょー(joeyasu)さん含めどんなコミュニティーなのかSamuraiGGメンバーのまるカリの目線でお伝えしたいと思います。


今回のコラボレーションが決まったお話

開催を出来たのはこの3名のおかげ…

コミュニティ運営のコアメンバーちゃんあき

まず、SamuraiGGのちゃんあきは、4人のお子さんを抱えるママであり、コミュニティ運営のコアのメンバーでもあります。
4人の育児+かなりの仕事量を持ちながらもZOOMで会った時はいつもメイクしていて笑顔、私は心の中で【最強母ちゃんパイセン】として慕っております。まるカリが講師をつとめるメディア集客スペシャリスト講座に参加してくれたのがきっかけで仲良くなり今回の企画を快く承諾してくれました。

AI部の部長のじょーさん

次に、SamuraiGGのじょーさんは、AIアート部の部長をされています。AIアート歴はそこまで長くないと聞いたのですが、AIアートを出すスピード感が凄いんです。
(※AIアートの生成自体は実は60秒程度なのですが、素人がなめてはいけません。たった1回で思い通りのアートが出る事などないw)
ある程度熟練したプロンプトの技術が必要です。やる事がシンプルだからこそ、どうやって構図やキャラクターにオリジナリティーを持たせるかも難しいのです。「Cahtgptを使っているから。。。」と謙遜していましたが、素晴らしいツールも誰がどう使いこなすか?が大事です。
仕事も丁寧で且つ素早くレスをくださり、Discordに不慣れな私のサポートまでしてくださり、一緒に創り手となってくれました。

縁の下の力持ちKEIKOさん

そして、そんなSamuraiGGのメンバーと私を繋げてくれたのが、PR界のドン!!ことKEIKOさんです。
KEIKOさんは長年の経験から培ったアンテナとセンスで人と人を繋ぐプロです。
囲わず属し合い、勝たせ合う、みんながHappyになる最高の着地を今回も一緒に考えてくださいました。
コミュニティーの表には立ちませんが、裏で他の人がやらない仕事をしています。時に優しく包み込み、時に鼓舞しながら、トラブルがあれば駆け回り頭を下げて、そうやってコミュニティーを守っているのです。

「うまくやろう!よりも、みんなで創ろう。みんなあったかいから大丈夫」と言ってくださり肩の荷が下りました。

アートコンテストの開催が出来たのはこの3名のおかげです。
ここに感謝申し上げます。

SamuraiGGってどんなとこ?

SamuraiGGの主な取り組みは

すごく大きく見ると、「GameFi」と「教育」の2つの軸で、”Play to Earn(P2E/ゲームで遊んで稼ぐ)”をサポートするギルド(組織)です。

「GameFi」とは?
Game(ゲーム)」と「Finance(金融)」を組み合わせた造語です。 ゲームをプレイすることが利益につながる

ゲーム大好きな日本人が、世界からGamefiで遅れをとっているのは、言語の壁(ほぼ英語)と、ブロックチェーンの知識が必要なためです。SasmuraiGGでは、無料で教育しながら参入障壁を下げているというわけです。

※現在SamuraiGGでは元素騎士Onlineというゲームが盛り上がっているようです👀

元素騎士online公式より引用

ちなみに、遊んで稼ぐというのは、ゲーム上でゲームのプレイ報酬で仮想通貨やNFTを得る/NFTの二次売買で売買差益を得る/NFTをレンタルしてレンタル料を得るなどの 稼ぐ仕組みがあるだけであり、楽して稼げるわけではないですよ。(なんでもそうでしょw)

でもどうせならゲームみたいに好きなことがお金になる未来が来たら嬉しい。という感覚でスタートしやすいのかもしれません。

知識がないままに参入し、トラブルになったり詐欺に巻き込まれるような事を防ぐためにも学ぶ事が大事なわけです。

GameFi初心者からプロゲーマー・クリエイター、それをサポートする専門知識を持つ人など、様々な人が参加しています。

(正直、まるカリはNFTとAIアートに興味がありジョインしたので、ゲームについてはまだ勉強不足です💦すみません)

ゲームに興味のある方も、ない方もコミュニティー参加は無料なので、まずは勉強する。無料で遊んでみる。位の感覚で参加するのが良いと思います。

SamuraiGG Discordより引用

正しい知識を身につけるためのセミナーも全て無料で提供されています。𝕏のスペースで行われるAMA(Ask Me Anything)には300人近く参加されるそうです。

更に!! 更に!!!

SamuraiGGが運営する、GOMOQUは、無料で読めるweb3やNFTに関する記事が多く展開されている記事メディアで、この業界で今後No1のメディアになるかもしれません。こちらもまず読んでみて下さい↓

「ただいま」「おかえり」のコミュニティー

まるカリの肌感ですが、SamuraiGGのメンバーはちょっぴりシャイだけど、世話焼きで優しい住民が多い。という印象です。
vc(ボイスチャットのお部屋)でもチャット参加の方が多いSamuraiGGですが、皆さんものすごく温かく親切です。

正直言って、入る前の私のSamuraiGGのイメージですが、稼ぎたい、意識高い系のオラオラ系の人口が多いのかと思ってました(ほんとすんませんっ)

自慢したり、ノウハウを上から目線で教えたがる人で溢れかえっているのでは?と思っていましたが、そんなことはありません。
どちらかというと久々に集まった親戚みたいな感じです。

この文化を作れるのも、運営チームの努力の賜物だと思います。
シナカフェにも言える事ですが、コミュニケーションを生む文化をつくるための運営陣の努力は凄いんです。

メンバーが積極的に参加してくれているのは当たり前じゃない、と意識しながら、超マメにコミュニケーションをとっているちゃんあきがいるからこそ、メンバーのモチベーションが保たれているのだと感じています。

AIアート部はどんな所?

AIアート部

ここでは定期的にアートコンテストが行われたり、日々自分の作品をUPして見て貰ったり、vc(ボイスチャットのお部屋)に入ると、アートスプリントと言って、お題を出して大喜利のようにパッパッパっとアートを出しながら練習するような壁打ちもあります。

初めてそのスプリントに参加させて頂いた時、まるカリは震えました。
(なんて楽しいんだw✨)
初めて参加する私に誰も冷たい目を向けず、良いところを探して褒めてくれました。

「良かったらなんかお題出しますか?」と言われて

「漫才師…」

私が放ったテーマに沿ってスプリントが開始されました。
実際私も参加してみました。私の初作品です↓

松竹にいそうな感じwww
これはただのアイドルwww

(ツッコミをしている様子を描写したかったのですが、手をポケットにつっこんでます↑ 違う。。。そうじゃないwww)

スプリントの面白さは、気軽に作品を見せあえることです。

使いやすいツールや無料で遊べるものを教えて頂いたので、まずはお試しでやってみることができました!
ただ、やり始めると、「なんでこうなるのか?」「もっと作りこみたい!」となってきて、無料プランの限界が来ますwww

今回、私が主催したコンテストに参加してくださった、とわいるさんやtomatomaさんがよくスプリントされてます♪

AIアート業界はまだまだ課題が山積み

私もニュースなどでは目にしていましたが、AIアート部の皆さんに現状の課題など色々教えて頂きました。
参入障壁が低いからこそ、みんなで楽しめる反面、他人の盗作や、著作権の侵害、SNSでの炎上しやすさがあります。
他にも、AIアートをアートとして受け入れて貰えない、法的規制が追い付いていないなど課題は山積みです。
なので、皆さんよく勉強されていて、座談会なども開かれています。

自分たちのアートを守るからこそ、しっかり知識もつけて、取り組もうとする真摯な姿勢が素晴らしいです

SamuraiGGの参加方法

Samirai GG まずは入会だけしてみようかしら?
そんな方はこちら

SamuraiGG 公式より引用

AIアート部への入部の仕方

【AI探求部】(AIアートを取り扱っている)部活について
①表示カテゴリー選択 で”部活動”を選択

②部活動参加申請(①の処理後に見えます)でAIアートを選択

③これで見えます♪

AIアート部でまるカリも待ってます!

こちらは、今回コラボしたシナカフェさんの紹介記事です。
是非読んでみて下さい。

現在Art Fun Fes 2023 企画も進行中!


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