
メディアデザインとは…?(Lv2)
メディア集客スぺシャリスト講師のまるカリです。
基礎講座を受講された方は、ご自身の課題に気付かれた方も多いと思います。
メディアデザインがあると、自分が見込み顧客の課題を知らないんだなぁ~とか見込み顧客と繋がっていないなぁ~とかにも気づけます。
その( ゚д゚)ハッ!となる感覚を味わって貰えたら嬉しいです。
尚、メディアデザインは奥が深いのでレベルに合わせてお伝えする内容を分けています。
メディアデザインとは
じぶんメディアを活用して再現性のある集客プロセスをデザインすることです。じぶんメディアを活用するのがポイント
簡単におさらい




メディア戦略の大枠を決める
これがメディアの全体像

なぜメディアの全体を見る必要があるか忘れた方は上記を参照
この5つの要素で戦略の大枠を決めます。

左上:直接集客
右上:外部インフルエンサー集客
左下:外部メディア集客(担当者なし)
右下:外部メディア集客(担当者あり)
※メディア集客スペシャリスト講座では、外部メディア(広告と広報)は集客基盤を作ってから加速装置として使う事を推奨しています。
なので詳細は講座では扱いません。ご自身で考えたい方は参考にしてください。
【ポイント】
赤い矢印→を見てください。見込み顧客が商材につく導線がメディアを通るように設計するのがポイントです

メディアを活用して、見込み顧客に価値を魅力的に伝えて、相手が納得した上で集客をすることが大事です。
メディアデザインマップの要素と中身を理解しよう!

5つの要素





5つの要素の中身
メディアをデザインするために構成される基本的な中身を理解すれば
どんなじぶんメディアを作っているのか把握しながら作っていけます



【ポイント】
メディアデザインマップは1つの戦略につき1つ使います。
100個戦略があれば100マップが出来ます。
これらを組み合わせてこのようなメディアデザインマップが出来ます。

まとめ
フレームワークは埋めて満足するのではなく、実践してなんぼです。
じぶんメディアを活用した集客をデザインして、実行してみましょう!
・メディアデザインマップが自分では作れない
・メディアデザインマップを作ったが合っているか分からない不安だ。
・メディアデザインマップが出来たけど、実践出来ない
・メディアデザインマップが出来て実践したけど、効果がない
そんな方は、メディアデザインマップのワークショップで一緒にご自身の商材のマップを作ってみましょう!(商材がなくても作れます)
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