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自公連立が過半数割れ。

こんばんわ。美味しいランチ、ありがとうございます。
いよいよ、新たな時代に入りましたね、昨日、国民民主党の玉木代表は与党入りはせず、政策ごとに連携や自らの意見を入れれる環境を作ることで、与党内の予算員会で議論が決まれば、それが国会の決定だ、という流れに新たな流れを入れたいと言っていたと思います。

さて、私はもう一つ形があると思う。
それは、与野党の中でフリー、無所属の議員がいます。
この無所属で議員になるというのは、とても大変なことで党の支援や比例復活もありません。お金も当たり前ですが身銭です。
※党から出された人ではなく、自ら選んで進む侍がいます。

こういう根性ある議員がもし、有能で、質問やアイデアもしっかりできる人だったら、、、と思うと、ちょっと嬉しい。私の見る限りだと5人はいる。

この5人は無所属ですが、互いにチームを組んでいまして、お金が欲しければいつでも政党が作れるのですが、あえて作らず、政界再編をシッカリ考えてきた5人なのです。この5人の今後がめっちゃ注目だと思います。

ニュースにも出てこない話ですが、実は永田町では注目されているこの5人の活躍が、とっても期待されています。

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