自公連立が過半数割れ。
こんばんわ。美味しいランチ、ありがとうございます。
いよいよ、新たな時代に入りましたね、昨日、国民民主党の玉木代表は与党入りはせず、政策ごとに連携や自らの意見を入れれる環境を作ることで、与党内の予算員会で議論が決まれば、それが国会の決定だ、という流れに新たな流れを入れたいと言っていたと思います。
さて、私はもう一つ形があると思う。
それは、与野党の中でフリー、無所属の議員がいます。
この無所属で議員になるというのは、とても大変なことで党の支援や比例復活もありません。お金も当