慢性蕁麻疹の痒み対策にナス科野菜をやめてみる
最近、YouTubeで出会ったエドガーケイシーの本を解説してくれている動画に出会った
そこに皮膚疾患はナス科を避けるといいとあった。ナス科はナス、トマト、ピーマン、唐辛子、ししとうなど
この食材をよく使う料理にスパイスカレーがあるけど確かにこれを食べると、痒くて仕方なくなる
皮膚の痒みというのは、血が汚れてるサインみたいなんだけど、血の汚れを浄化するのが葉野菜。
たまたま別の健康法(西式甲田療法)で葉野菜をミキサーにかけて、青汁にして飲んでいたのだけど、確かに痒みが前より酷くない感じがする
それと、りんごの食べ方に注意が必要とあった
なんでも、ケイシーいわく、りんごはリセット効果の高い果物なので、それ単体で食べるようにと
つまり食事の後にデザートとしてりんごを食べるのは消化不良を起こすらしい
このりんごのリセット効果を利用したデトックスにも言及されていて、「りんごダイエット」というのがあるのだけど、3日間りんごだけで生活するというもの
検索してみると、3日間りんごだけというのはきつそうなので、私は朝だけりんごを食べる方法をやってみた(消化しやすいように、すりおろし)
そしたら、臭いの強いお通じが何度かあって、出た時に爽快感もあったので、デトックスされているんじゃないかなと思う
朝のりんごは偉大
ほかにも果物についての注意が伝えられていたので、観てみると参考になるかも