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買ってよかった100円文房具

先日、書いた記事で100円文房具を数えてみたら、14点もあった

こんなにも100円でお世話になってることに驚く

そして安いからダメということもなく、使い勝手がよくて、頻繁に使ってるものもたくさんある

日頃からお世話になってる便利な100円文房具を紹介したくなった




マイルドライナー

はじめて買った時は、使い方がわからなかったけど、バレットジャーナルのコレクションページというものを知ってから、ページのタイトルに使ってる


最近、買った筆タイプも使いやすい

こんな感じで、サラッとタイトルを目立つように書ける

筆タイプはマーカーよりも、ちょっとしたイラストに色をつけるのも塗りやすい


白いマジックペン


セリアで買った黒い画用紙に、白ペンで書いて貼ると、目立たせたい言葉を浮き上がらせてくれる


インパクトあるから、あとで見返したときに覚えておきたい言葉を書いておくと便利


この黒の画用紙に白ペンの使い方は、和気文具さんの本やウェブマガジンが参考になった


デザインナイフ

たまにしか使わないカッターナイフが、いつも錆びて使い物にならなくなることが多いので、ダイソーで見かけたときに、迷わずカゴへ

早速、ロルバーンに保護フィルム(ネコラミ)をかけるときに使ってみたけど、切れ味がよすぎるくらいのナイフだった

ペンのようなナイフなので、文房具の収納にも幅をとらなくて素晴らしい



ミニロルバーン


2冊で100円のコスパ

持ち歩きにも小さくて便利だし、破ってノートに貼ってライフログにしたり

使う頻度が多くて、何度も買ってる


のりが残らないはさみ


両面テープを切ったときに、ハサミにノリが残らなくて〇

家にあるハサミだと、刃に残るノリを定期的に手入れして面倒だった

ちなみに、これを買ったとき、すぐ隣に左利き用のハサミも売ってたので、ダイソーは痒いところに手が届くレベルになってると驚いた


修正テープ


力を入れずにすーっと引けるので、とても使いやすい

ただロルバーンみたいなクリーム色の紙に使うときは白だと浮いてしまうので、白の紙限定で使ってる

無印のふせん

↑の写真だと白に見えるけど、実際はクリーム色

ロルバーンの紙の色とそっくりなので、修正テープの代わりにも使える

値段は120円だったと思う

↓こちらの記事で、無印ふせんがロルバーンにピッタリと知った

無印の文房具は、少ない場合もあって、コスパが悪いと感じる時もあるけど、微妙に質感とかデザインが細部まで凝っているので、無くなったら買い足すことが多い

ちなみに無印のクレジットカード会員になると、毎年、年間でトータル1500円分のポイントがつくので、文房具みたいなちょっとした買い物のときに便利

(5月と12月の初旬に500ポイントずつと、誕生日月に500ポイントつくとのこと)


万年筆


いまやダイソーに万年筆の時代。

カートリッジ式、使い捨ての黒、赤、ネイビーなど

カートリッジ式のは細字で、使い捨てのタイプは太字かな

店舗によっては取り扱いがないみたいなので、事前にアプリで在庫確認した方がいいかもしれない


フリーウィークリーノート

ジブン手帳を使ったことがあるけど、1週間を見渡せるのがよかったので、↑こちらのフリーページをセリアで見かけたときは嬉しかった

ジブン手帳のときも書けない週があって、もったいなく感じてた

けど、これは自分で日付を書き込みできるので、書かない時は書かなくてもいい、というスタンスがプレッシャーにならずに書けてると思う



ダブルマンスリー

こちらの↓記事をみて、家計簿に使うために購入

わたしは左のカレンダーに買い物したお店の名前を書いて、右ページに食費、食費の小計、娯楽、日用品、交通費、外食費

などを項目別に書いてる


無印5mm方眼ノート

ときどき大きめのノートで1ヶ月を俯瞰したくなるので、マンスリーページを作って使ってる

こちらの無印ノートも120円くらいだったかもしれない

お気に入りポイントは、万年筆でも裏移りしないところと、方眼で紙の色も目に優しいところ


長くなってしまった

読んでくださり、ありがとうございます

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