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若さとは懲りないこと?

別に学習していないわけではない
が、毎度同じところで躓き、同じとことろで立ち止まる

毛頭そんなつもりもない
が、結局同じことを言って、同じことで悩んでいる

ひとが違えど、場所が違えど、然りしかり

さすがに繰り返せば、なんらかの対応策もでき、クリアできることも増えてはいくが、新たに増えることもある

それが人間か?

時折どうにもならないことには挫折をおぼえ、なんとかできたことには柔軟性が生まれる
ひとはそれを成長と呼ぶが、耐えきれないことには退化、劣化を辿ることになる

すべてをクリアすることは不可能であり、やり過ごすことを良しとする場合もあり、良くも悪くもストレスを担う

同じ不満を述べるのは学習していない訳ではなく、解決していないから
解っていても圧力には叶わないこともある
だから同じことを繰り返しているように見えるのか

ちょっとずつでも前進しているなら、それは成長と認めるべき?

どうしようもないことはある

若いうちは耐えられる?
耐えられなくなってようやっと改善に導かれることもあり、なぜ初めからそうしなかったのかと自分を責めるが、耐えられない現状そんな理性的な考えが浮かぶこともない

懲りない、ということに鍛えられたと思えばまた、無駄もない?
ん〜難しい( ˘•ω•˘ )

そして正解はひとつではないというのもまた厄介



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たゆ・たうひと
いつもお読みいただきありがとうございます とにかく今は、やり遂げることを目標にしています ご意見、ご感想などいただけましたら幸いです