「時間は作る」もの
行きたいところは数あれど、全部を制覇するとなるとお金も時間も友だちも自由が必要・・・・
お金がないから、時間がないから、行くひといないから、とは言い訳に過ぎないのだが、どうしても行きたければお金を貯めるだろうし、時間だって作るだろうし、一緒に出かけてくれる友だちも探せばいないこともないのだ、と教えてくれたのは今は亡き仲人ば~ちゃんでした ↓ ↓ ↓
でもね、こんなことを旦那さまに言っても「屁理屈」って言われてしまうのよね。だからもう、この先のいろいろを全部旦那さまに委ねることは諦めたのでした。自分が興味のあることには率先してわたしを誘うんだけれどね、それってわたしのやることに興味がないってことなんだろうから、それを押しつけるのは気の毒なことなのかなぁと・・・・
「なんでいつもお金のかかることばかり言うんだ」と言われましてもね、この世の中に「お金のかからないことなんてあるの?」と言い返したい気持ちもないわけではないが、わたし無職だしね
まぁそれを承知で、いろいろな約束事の上での現在なわけですが、時が経てば立場も事情も変わるよね。その辺は解ってはいるのだけれどね
旦那さまは身内に厳しいのか、本当は何か考えているのか、あるいはまったく考えていないのか、はたまた思っていても行動に移せないほど調子が悪いのか、意外と近くにいるひとのことってよく解っていない
そんなことはさておき、いただきましたのよ (^<^)
いつもありがとうございます💛
そうなの!( *´艸`)
一緒に出掛けられるひとはいるわけだから、別に旦那さまにこだわらなくてもいいのよね。夫婦とか家族っていつも一緒って思っちゃうけど「おつきあい」ってそういうものでもないし、友人も大事にしたいのよ
でも時々ね、素敵なところに出かけたり、美味しいものを食べたりすると、ついつい「あぁ一緒がよかったな」とか「今度は子どもたちと」なんて思いがちだけどさ、案外そういうのって叶わないことの方が多かったりするものね。結局のところ
さいわい子どもたちは成人していて、わたしが一緒にいなくても、自分たちでどこへでも出かけて行けるんだから、そんなにこだわらなくてもいいのかもね。わたしはちょっと保守的なのかも
こちら、noteさんのおでかけ記事まとめにも選出していただき、喜びも2倍でございます ↓ ↓ ↓
今でこそそこかしこに存在する水族館ではありますが、わたしが子どもの頃はまだ、遠方に出掛けて行かないと行けない遠い場所でした。初めての水族館はサンシャイン水族館だったかもしれないなぁと、母がまとめてくれていたわたしのアルバムの1ページを思い浮かべながら書いております
あれはいくつぐらいの時だったろうか・・・・
幼いいとこたちと出掛けて行ったのは、おそらく小学校低学年の夏休みじゃなかったかしら? サンシャインシティって文字が浮かび上がる噴水をいつまでも眺めていた記憶がございます。でもそれっきりだなぁ…サンシャイン60。またいつか行けることもあるかな?
きっとその頃は、わたしの知っている景色は残っていないのじゃないかなぁと思いますが、それはそれで楽しめるはず (*´ω`*)
次はどこへ行こうかなぁ