久しぶりにハマった~💋
わたしが夢中になっていたのは華流なんて言葉を知らない頃で、ブルース・リーから続く「香港映画」が賑わっていた時期のことだ(…と思う)。中国というと、わたしの世代はジャッキー・チェンの名がまず出てくるが、それだけではない
わたしの中ではブルースリーやジャッキー・チェンは別格で「香港映画」ではあるけれど、ブルースリーの映画でありジャッキー・チェンの映画であるからして、そのほかを「香港映画」と位置付けていた ⇐あくまでも個人的に
これとかこれがそうなのだが、まだまだ語りつくせないいろいろはあるにはある。まぁそれをどう話そうかと悩むところではあるが、とりあえずひとつひとつクリアしていかねばなるまい
そんなわけだから、それは置いといてですね・・・・( *´艸`)
最近みた華流ドラマと言えば、数年前のルハン(元EXO)のやつくらいかなぁ… そう言えばどことなく話の内容が被る部分があるかなぁ
『擇天記~宿命の美少年~』
特別好きってわけじゃないけれど、EXOのルハンが出てるから…と思ってなんとなーく観始めたドラマだった。けれどまぁ、とにかくヒロインがキレイで、見逃せなくなったのね
つるんつるんなのは当たり前として、なんというか切なさというか儚さというか、それでいて強さを秘めているという…役柄もさることながら、高潔さがいいんだなぁ
いやぁしかし、世の中にこんなに美しいひとがいるのかねって、久しぶりに感動。とにかくこの顔を眺めていたくて・・・・って、これ2017年だから、もう記憶も薄れてしまったているが、56話もあったのか…よく我慢して観続けていたなぁ
白い美女がいれば、当然黒い美女もいる。たまに赤い美女…はまぁ、いいとして。悪者は、強さゆえの美しさがまたグッとくる
この方はルハンたちよりは幾分年上らしいが、中国人とか韓国人て、どうしてこうも年齢を感じさせないのかしらねぇ。芸能人だからなの? 女優だからなの? やっぱりそこは時間かけてるの? これもまた思うところがたくさんあるけれど、とどのつまりは美しいって罪ねってことだ (一一")
いやいやいやいや、
そうじゃなくて、
今回のメインはこれではないのよ
気を取り直して、
『 蒼蘭訣 ~ エターナル・ラブ ~ 』
好きな世界観である。偉い人の頭が固かったり、敵だか味方だか解らないひとが親し気に主人公側でにこにこしていたり…なんてところが「擇天記」と似通っていると感じるお話ではありますが、こちらは抜け感があって笑える部分も・・・・
いいえ、コメディではありません! キュンキュン💛ドラマなんです
かねがね「映画は女優で観る」と豪語しているわたしではありますが、
いやぁ、まいった~(>_<)
見て! いい男!
このつるっとしたお肌に鋭い眼光、久々にやられたわ~。睨み利かせた冷たい目がたまらん! たまらん、たまらん、たまらんのよ~~~。ロン毛も似合う
素敵すぎるぅぅぅx(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
うるさくてごめんだけど、彼のデビューは中国版の「花より団子」で、道明寺なわけ! ほらほらほら~
ね!
でも、
息子と同い年だった・・・・(。-`ω-){わたしもそんな歳になってたか~
ま、いっか。ときめきは大事よね。うん
こう、キュンキュンが活力を与えてくれるわけよ~。なんだろうね、眺めてるだけで癒されるって
生きる楽しみとはそういうことよね。たとえ画面上だけの出会いだとしても、こんなにも心がうきうきして、何かできそうな気がしてくるんだもの
あ~いいおとこだぁぁぁxx
でもって、彼だけじゃないの色男☆
ヴィジュアル系バンドにいそうな感じの彼は、幽霊とかやらせたら最高だろうなぁと思わせるくらいに蒼白な顔がいい。悲愴感というの? いい味出してるわぁ。抱きしめて嫌がらせしてやりたい!
この彼、劇中だいぶ生意気なこと言うんだけど、許せる。なんか憎めないかわいさがにじみ出ちゃってんのよね~。わんこよ、わんこ ⇐ 意味わかんないか
お次は魔王のおつきのひと、黒龍にもなる
このひとの忠誠心もまた「かわいい」のひとこと。あ~これ、わたしがおばちゃんだからとかいうレベルの話じゃなくて、その献身っぷりが愛おしいってことなのよ。本当に主人のことを考えてる。時代劇には大事なポジションよね!
なんというか神々しい憂い。この彼、憧れの君…のわりに扱いが3枚目なんだけど、ただただまじめな人だった。ファンタジーの世界でもちょい悪に惹かれてしまうのは母性本能なのか、女のサガなのか・・・・
真面目な優等生はさぁ「美」を発していたとしても割と目立たないというか、主役じゃないとただのいいひとで終わってしまうんだな~。もう少し覇気がほしいところ
ちょっとちょっと、この彼! この容姿で40代なの! びっくりじゃない?
上の3人と並んでも、まったく年齢を感じさせないってのは、やっぱりキャリアなのかねぇ…まぁちょっと余裕は感じられたかもしれないけど。ここは味より貫禄かしら
真面目な友人を気遣ってフォローしたり、自分を犠牲にして手助けしたりって、まぁ情に熱い男ではあるけれど、ちょ~っと頭かたいのかなぁ。もっと「柔軟になって」といってあげたい役どころ
悪の手下にもいい男はいてね・・・・
この彼、膝まづいて魔王に進言したりしてる姿は風格があって、もうちょっと年齢が言ってるのかと思わせるけど、実は少年だった…的な? ドラマ自体が若者大集合なのかなぁ。意外だったかも、いろいろ
女の子たちもかわいいんだけど、主役以外の画像があまりなくて・・・・
もちろん黒い美女もいる。なによりこの子を紹介したかったのに、どこにもいなかった。探し方があまいのかなぁ。でもわたし、いつもリアルタイムで観れてないからなぁ…
この話題事態遅いのかもしれないしね~。でもこれ、去年よ
話の内容としてもね「絶対面白いや~つ」と紹介できる。けど時どき、展開が急すぎて「え、いきなりそうくる?」って思うこともある。けれど見逃せないのは事実で・・・・
それにしてもこの装飾品、ちょっと「聖闘士星矢」みたいじゃない?
王冠とは違うけど、男性がつけていても違和感がないのは、みんながみんな整ったいい顔だからだろうか?
女の子の髪飾りもと~っても素敵なんだけど、髪絡まっちゃわないのかな~とか、この浮いてるみたいに見える冠? 髪飾り?はどうやって頭に固定してるのか、重いのか軽いのか、余計なことを考えてしまうのがわたしの悪い癖。ほら、いつも見てるところ違うから笑
髪型もさることながら衣装も素敵。男性陣の正装は付属品がいろいろついてて重そうだけど、女の子の服装は仰々しくてもかわいらしいものが多い。ちょっとあんな格好してみたいなぁと思う。ふわふわでひらひら…お姫様ドレスのようなぶわ~っとしたボリュームはないけれど、やっぱり憧れる。中国作品、特に時代劇はそういう繊細なところがニクイのよ。痒いところに手が届く感じね
現時点ではまだ、半分程度しか話は進んでいない。韓国ドラマと違って中国ドラマは30分枠だったりするから、ちょっと物足りなさを感じるけれど、とりあえず毎日やってくれてるから夕方が待ち遠しい。こんなの久しぶり♬
香港映画や中国ドラマは本当に見せ方がキレイね。でも相変わらず吹替なのかな~。そこが気になるところではある…けれど、どっちにしても字幕だからあんまり変わりないか
しばらく楽しめそう・・・・
終わっちゃったらロスになるのかな~。続きはあるのかな~
(´Д`)ハァ…
自分の方も頑張ろう!
ほかにもいっぱい華流ドラマやってるみたいだけど、沼りたくないのでここで留めたい。でもワン・ホーディ出てきたら、やっぱり観ちゃうんだろうなぁ
どすか?