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DAY15 どうしてはまってたんだろうか。
なかじーです。
誕生日まであと86日。
小学校の思い出といえば、そうすごろく。
僕は1番すごろくに小学校5・6年生のときにハマっていたと思い出しました!
発端は全く覚えていないのですが、僕が突如として作成したすごろくにみんなが(僕が?)ハマって休み時間になると机の周りに集まり、ひたすら同じすごろくをしていた記憶があります。
確かですが、かなりあのすごろくのマス配置が面白くて、ゴール一歩手前に「ふりだしにもどる」があったり(普通かも)してなんだかみんなで何度もやってしまった感覚があります。
また、ランク付けの制度もつくっていました。1位になると、自分のランクがあがり、参加者内の順位が上がっていく、、という簡単なやつです。しかも自分が主催して、自分は毎回参加するものだから、自分が常に1位だった気がしています。やなやつ。笑
自分が楽しいと思ったことを人と一緒に巻き込んで、やっていくということはその当時から好きだったのかもしれません。
あと、思い出したのが、小6の最後の方に友達からマラソン大会に誘われたことでした。それまで持久走はほぼ走ったことがなく、参加するか迷ったけれど、友達も出るし、やってみよっかな~って感じで出場しました。
その前に練習しなくては、休み時間に練習の会を計画しました。その時はめずらしいWORDをつかい表を作りました。どんな感じか詳細は覚えていないのですが、それぞれになんか変なあだ名を付けて、その表にどれくらい走ったかっていうことを記録できるようにしていた気がします。
マラソンの結果も順位も覚えていないのですが、なんかそうやっていかに楽しく練習するか、考えるのは好きだったのかもしれません。
今日書いていて思ったことは
・完全に主体的に取り組んだことは今でも覚えている
・そのためにきっかけが外側にある場合がある(マラソン大会出ようぜと誘われたこと)
・自分の周りが楽しいと嬉しい
・サッカーがとっても好きだったが、小6になってからはすごろくをやっていた、なぜ・・・。多分苦手意識からくるものだったように思います。苦手なことがあるとやめて自分の分野を開拓する姿勢。笑
なんとなく、今のスタンスとにている気がしますね、、、、!
小学校編は終わりかな、と思いつつ、写真など見返していたらまだまだかけそうなので、時系列変更しますが、もう少し小学生の時の思い出をここ何日かは振り返って行きたいと思います!!
今日はここまで!
最後までお読みいただきありがとうございました!
●『中島直哉100日チャレンジ』とは
2021年8月6日に誕生日を迎える中島直哉が100日前の4月28日から、毎日NOTEとFacebook上に文章を投稿するチャレンジのこと。「さらけだす」をテーマに今までの経験をふりかえり文章を書く。文章の長さは問わない。他にも8月8日に開催されるハーフマラソンや、コーチングの勉強にも本格的にチャレンジするらしい。みなさんのコメントが力になります。
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