DAY51 たかが飲み会 されど飲み会！？
なかじーです。
誕生日まであと50日。
昨日飲み会について書きましたが、今日は、昨日書ききれなかったことについて書きたいと思います。
飲み会のときにですが、あんまり得意ではない話題があります。
それは、2つあります。
①『面白い話して！』『なかじー盛り上げて！』
これは、言われた瞬間に頭が真っ白になります。。。！
キャラ的にまあまあこんな雑なフリは来たりすることは多いのですが、こう言われてしまった瞬間に、奈落の底に意識が落ちたような気分になります。。。！笑
このフリってした相手は、コスパがよい、急にポジションが上になる。
このフリをされた相手は、一気に立場が弱くなり、一気に注目を浴びることでプレッシャーがスゴく上がってしまうのです。
安心安全な状態でないと、逆に面白いことが浮かばない、という負のループに入ります。
そうなると更に責められて・・・！みたいな。
もちろんうまく返せるときだってあるし、返したいとは思っているし、気の知れた仲間だったらべらべらなんでもしゃべる気がします。
ただ、心無い「面白い話して！」という愛情なきパスにはひたすら困惑してしまうという話でした。やっぱり会話はキャッチボール、もしくはバレーボールだし、そこに愛がないと大変なことになってしまうと思いました。
②〇〇な話
これに関しては、本当に苦手です。
大学1年生の時に衝撃的だったのが、一見そういうことを話さないような子にこういった話題を振られたことです。
高校生の時とか、ほぼそういった話が自分のコミュニティー内ではなくて唯一あった部活のコミュニティーの中でもそういう話題がでると避けていたので、なかなか自分にとってこの話題ということが苦手意識があるなあと思いました。
これも自意識過剰な部分、酔っ払うことが恥ずかしい、みたいなところに根底があるんだろうなって思います。
まあ年を追うごとにだんだんとその根底がゆるくなっているような気がして自分自身嬉しく思っています。
●まとめ
まあここまで書いて思ったのは、そんなに飲み会で話せることが重要かな、といったところです。別に飲み会ですべったとしても、何か命を取られるわけではないし、何かを失うわけでもないし、って考えるとどんどんトライしていったほうがいいなって思いました。ただ、やっぱり言いたくないこと、やりたくないこと、を無理してやっていくことほど自分を見失うことにもつながってくるともうので、無理しすぎずって感じが良いんですかね。
今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
●『中島直哉100日チャレンジ』とは
2021年8月6日に誕生日を迎える中島直哉が100日前の4月28日から、毎日NOTEとFacebook上に文章を投稿するチャレンジのこと。「さらけだす」をテーマに今までの経験をふりかえり文章を書く。文章の長さは問わない。他にも8月8日に開催されるハーフマラソンや、コーチングの勉強にも本格的にチャレンジするらしい。みなさんのコメントが力になります。
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