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DAY18 少し厚いやつが多分レア。
なかじーです。
誕生日まであと83日。
今日は、小学生の時にハマっていた遊びについて書きたいと思います!
その名もデュエルマスターズ!
いやーこれはかなりやりましたね。
かなり友達の間で流行っていたので、たくさんカードを集めました。
もちろん純粋に友達と戦って、ってところもあったのですが、かなり収集したい、という欲求も強かったように思います。バインダーをかって、そこに属性やマナ順に並べたり(専門用語すみません)同じものだったらその珍しさの度合で並べ替えたりとか。
あとはデッキをたくさん作っていました。これは、ドラゴンデッキとか、これは水と闇デッキ、とか。どんな組み合わせにしたら強くなるかを、友だちに聞いたり、コロコロ(なつかし!)を読んで、研究したり、かなり凝っていたように思います。
あとは同時期にハマっていたのは、「バトエン」ですね。
6角柱の鉛筆を転がして、出た目のところを指示にしたがって、勝負するっていうゲームで、鉛筆キャップが装備になっていたりと、今考えてもとっても作り込まれているゲームだな、と感じます。
それもまあまあ本数を集めていたように感じます。レアなやつから、鉛筆キャップまでたくさん。
今振り返ってみて、僕のデュエマ・バトエンの楽しみ方は、以下のようなことだったのかなと思います。
・とにかく強くなるためにどうしたらいいかを一生懸命考えていた
→最適解を探すくせがあった、今考えたら1番はないけど、”1番強い”組み合わせを探していた
・集めること自体も好き
→たくさん集めたものを並べて見ているのもとっても好きだった。
・ハマるとかなり熱中して覚めるとどうでも良くなる
→周りの友達のブームにもよるけれど、熱が冷めるとパッとやめてしまうところもあった。
この3つの特徴はだいぶ今でも当てはまるところがあります。何かを網羅的に集め、最適解を求め、集めることが自体が好きになり、熱しやすく冷めやすい感じ。
子どもの頃からあんまり特性って変わらないんだなあと、書いていて思いました。
デュエル、どうして飽きちゃったんだろうなあ、そこだけは変わってしまいましたね。
今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
●『中島直哉100日チャレンジ』とは
2021年8月6日に誕生日を迎える中島直哉が100日前の4月28日から、毎日NOTEとFacebook上に文章を投稿するチャレンジのこと。「さらけだす」をテーマに今までの経験をふりかえり文章を書く。文章の長さは問わない。他にも8月8日に開催されるハーフマラソンや、コーチングの勉強にも本格的にチャレンジするらしい。みなさんのコメントが力になります。
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