DAY20 苦手を、焦りをみじんぎり！
なかじーです。
誕生日まであと81日。
昨日のノートを書き終わった瞬間、何か違和感がありました。
なんかホントのようで嘘のことを書いてしまったな、、、。と。
なので、『遊ぶこと』について、延長戦です！！！笑
昨日僕は、こう書きました。
https://note.com/gudegude/n/n8ee4eddcc953
1晩越えて、もっと詳しく書きたくなったこと、ちょっとニュアンス違ったなあ、と思うことをここに書かせてください。
①中高生時代遊びに行かなかったのは、環境のせいもあると思う。
思い返してみたら、中学校の一定の仲間とは遊びに行っていたことを思い出しました。ただ、頻度はかなり低かったように思います。それは周りの友達も同じような価値観だったからなのかな、と思います。高校に入ってからは部活をほぼ毎日やり、周りの友達も部活をやっていました。部活を引退した3年生になってから、クラスの友達とごはんにたまに行くくらいだったかなあ、と。なので私服はほぼ持ってませんでした。笑 制服と道着、しかきてなかったなあ。
②少人数の、気の知れた仲間となら遊びに行ける、行きたい。
また後々書きますが、僕には何人かの気の知れた友達がいて、そこの人たちとは年1くらいであったりします。そんな仲間となら遊びに行きたいなあ、なんて思えるのですよ。多分人見知りで、仲良くなったり遊べる関係になるまでにめちゃ時間かかるくせに、長く付き合おうとしないからあまり遊べる関係の友達ができないのかなあ、と。
③なんとなーく、人に合わせるのは若干のストレスがかかりながらできる。が、自分から誘うことが本当に苦手。
2に書いた、友達なら誘うことができる、（でもいつもではない）のですが、それ以外の人を遊びに誘うのは、苦手すぎて、選択肢にないくらい！「その人の時間をうばっちゃうことになるなあ。」「もし誘って楽しくなかったらどうしよう」そんなことをうだうだ考えすぎて、誘うことなんぞしなくなりました。小学校のときはしてたのに、、、、！
★とはいえ、上記のメンタルは習慣でできている。
コロナ禍という状況の中、現在大人数で「遊びに行く」ということがなかなか制限されるようになりました。そんな習慣もないと、上記のような考え方が強化されていくのだろうなと思いました。ただ、コロナが落ち着いたとしても劇的にアクティブになるのではなく、徐々に遊びも楽しめる人になりたいなーなんて思ってます。学びは遊び、遊びの中になにかヒントがあるし、人生の目的もあるような気がする、そんな気持ちに書いてみてなっています。
僕が苦手なのは、not遊びに行くこと。（大きく捉えすぎた）
僕が苦手なのは、相手の時間を奪うこと。
僕が苦手なのは、遊びを企画して相手にがっかりされること。
苦手なことを細分化（みじんぎり）して、記録しておくことは、決してネガティブなことではなく、より自分のことを知れるよいことだなあと思いました。人見知り、とか、コミュ障とか、細分化すると自分の強みや、弱みがより明確化するなあと思いました。それはいいこと。前にすすめること。
今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
●『中島直哉100日チャレンジ』とは
2021年8月6日に誕生日を迎える中島直哉が100日前の4月28日から、毎日NOTEとFacebook上に文章を投稿するチャレンジのこと。「さらけだす」をテーマに今までの経験をふりかえり文章を書く。文章の長さは問わない。他にも8月8日に開催されるハーフマラソンや、コーチングの勉強にも本格的にチャレンジするらしい。みなさんのコメントが力になります。
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