【ブログNo152】毎日が特別な一日
【ブログNo152】毎日が特別な一日
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今、2023年12月31日23:00に書き始めています。
投稿するときには、年が明けているかもしません。
皆さん、2023年は大変お世話になりました。
また、今年もよろしくお願いいたします。
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ここ数日は年末ということで、大掃除をしたり、年越しそばを食べたり、
駆け込み出版したり、年の瀬を過ごしてきました。
それでも、「紅白歌合戦」や「ゆく年くる年」など
年末番組などは見なくなりましたね。
結局、最後までブログを書いている一年でした。
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そして、明日から新年が始まります。
天気が良ければ、初日の出を見に行って、実家にあいさつ回りに行く予定です。
年が明けたら、あれもやろうかな、これもやろうかなと思ってることもあります。
目の前に10年日記があって、明日から新しい10年日記になるのだと思うと、今までの5年日記が考え深いです。
読み返したら、一番下の子が小学生入学の時から書いていました。
五年もあっという間です。
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ということで、あと数十分で年が変わるのですが、
時間の流れはいつもと同じなんですよね。
今日や明日は特別な日のようで、特別ではないと思うのです。
昔も書いたことがあるのですが、
年末までにやろうとか、年明けたらやろうとか言うのだったら、
毎日が特別な日だと思えばいいと思うのです。
今日から何かやればいいと。
年末年始という区切りがあるから、やる気になるところはありますが、
毎日を区切りの日にすれば、毎日新しいことができていいですね。
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ここ数日、珍しく風邪気味でボーっとしていました。
風邪をひくと、健康のありがたみを実感しますね。
大晦日だというと、2023年のありがたみを実感します。
みなさん、カウントダウンとかするのでしょうね。
そうだとすれば、毎日ありがたみを感じて、
「今年はお世話になりました。来年もよろしくおお願いします」
ではなくて、
「本日はお世話になりました。明日もよろしくお願いします」
って毎日言えるといいなって自分に言い聞かせました。
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ということで、皆さん、今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。