【ブログNo.54】107年ぶりとか
【ブログNo.54】107年ぶりとか
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今日は書くことが、あまりないので今日の出来事を書きます。
高校野球、決勝戦でしたね。
特別、気にはしていませんでしたが、
会社の同僚の息子が、高校球児なので朝会で教えてくれました。
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結果を先ほど見ましたが、今回は(も)ドラマがあったようですね。
仙台育英は去年の覇者で連覇をめざしていた。
対して、慶応は107年ぶりの優勝だとか。
107年ぶりって1916年で第2回大会なんですって。
積み重ねてきた歴史がありますね。
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あと、慶応の選手に、清原選手の息子がいて出場していました。
初めて写真見ましたが、言われれば似てます。
清原選手(お父さん)は、私の少し上の世代で、
プロ野球時代は良く見ていました。
偉大な父親がいると大変ですが、
親子で甲子園優勝ってすごい快挙だと思います。
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人と比べない話をこの前しましたが、
父親が偉大だと、比べてしまったり、周りから比べられたりして
大変だったでしょう。
いい家に生まれたとか、素質が良いとか、あるかもしれませんが、
その人なりの、悩みもあるのでしょうね。
隣の芝生は青く見えますが、本人にとってはつらいこともあるのかもしれません。
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あと、応援がすごかったと書いてありました。
六大学野球さながらの応援で、圧倒されるような応援だったようですね。
ちょっとやりすぎな応援というコメントも見られましたが、
みんな、精一杯やっているのでしょうね。
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甲子園の応援と言えば、今年の履正社(大阪)が独特な選曲でも話題を集めていたようです。
そのなかで、「可愛くてごめん」が自己肯定感が高すぎる歌詞と紹介されていました。
自己肯定感高すぎとみたら、聞かないわけにはいかないですよね。
聞いた感想は、明日にします。