つぶやき万葉集
紙ナプキンは2枚、お水は多めに入れておこう
1人で生きるとはそういうことだ
30歳になったらカルティエの指輪を買って
自分にプロポーズしようと思う
生身すぎて地面で寝て風を浴びないと腐る気がする
なんだドレスが着れるのは
結婚式だけじゃないのか
そうだクルーズ船に乗ろう
この絶望感は結局拗らせずに次にいっちゃうか ら置いてかれた感だ知っていた
ご飯がつきそうになった時に袖を持ってくれる人
荷物を持ってくれる人
かわいいって言ってくれる人
そんなことじゃなくて
優しい人はあなたが嫌なことをしない人
かわいい服を着ている若い子にあなた素敵ねと言えるおばあちゃんになりたい
春、人にときめきたい
春、恋がしたい
夏、恋が怖い
秋、恋が恋しい
冬、恋が苦しい
私はまだ動けずにいる
寝れるようになった。寝れなくても空が明るくなればなんとなくなんとかなった。生きやすさは鈍さなのかもしれない。
明日を生きるのが怖くて携帯を充電しなかった
新しい春の門出にいらないもの持って行こうとしてる?おいていきなね
どうせ私を選ばないんだから音楽と酒くらい調教して一生ものにしたっていいよね
いいよなウイスキーは歳をとるだけ美味しくなれて
選ばれなかった経験をわかっていたのに選んでしまったのは私
爪よ先週も切っただろ
私史上一番元気で伸び代があるやつです
好きだよとごめんねを同じ様に言う人が一番優しくて一番きらい