英語が出来るのと出来ないのと。

◆「子供の為に英語を習いたい。」
　　という方が増えています。

◆「親が出来なかったからこそ、
　　子供をバイリンガルに育てたい！」

◆「それには親も協力しないと！」
 
私のトレーニングジムのパーソナルトレーナーさんも、お子様が生まれたばかりで、そんな方々の1人です。

ご自身が、
英語の文献や専門書を読む時に、
英語の必要性を肌で感じているとの事。

筋トレの資料だけでなく、
医療系の国家資格である理学療法士としての資格もお持ちで、
医療に関する文献を読むのに

英語が出来るのと出来ないのとでは大違いです。

更には、全米スポーツ医学会認定トレーナーやピラティス等々、数々の資格をお持ちです。

一見、プロのボディメイクトレーナーや筋トレのトレーナーさんに英語は必要？と思うかもしれませんが、とーっても必要なことが分かります。

このように自身が英語の必要性を肌で感じている為、まだ小さい子供にどうやって英語を学ばせたら良いか？
という質問を頂きました。

聞けば、ディズニーの英語教材80万位するものを買おうかどうしようか悩んでいるとのことでした。
（OMG！）

「教材を買っただけでは、出来るようにならないですよ。」ということだけは説明しました😅

 

一般的な英語習得でいうと、
「脳の左半球に言語専門領域ができるのは
生後10～12カ月。
生後18カ月頃からは、語彙爆発が起こり、
新たな言葉を週約40語も覚えるようになる。」

イギリスのDK社「How Things Work」の中のthe braim脳科学で説明されています。

英語を聞かせる事に早すぎることはありません✨✨
 

人は、自分の為だけにはなかなか頑張れないけれど、誰かの為になら頑張れる、という事を聞いたことがあります。

個人的には「なるほど～」と納得しました。

今まで英語の必要性を感じていたものの、
なかなか英語学習を始めることが出来ていないあなたへ、
手取り足取り伴走し、
たまには励まし、
気合を入れるのも英語コーチのお仕事です😊

少し人の手も借りて「英語学習」始めてみませんか❓


少しでも「なるほど〜」と思ったり、
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