思い出横丁がインバウンドで溢れていた
今日は、久しぶりに所用があった、新宿西口方面へ。
何だかんだで、20時頃まで新宿西口にいて、アジアカップを観ながら帰路に着こうと思い、ちょっと腹ごしらえをしようと思い出横丁にあるかめそばへ足を運んだ。
すると、思い出横丁が何とインバウンドで溢れかえっている。かめそばのカウンターも殆どがインバウンドで、店員も片言の英語で対応している。
しかも、メニューはこんな感じ。
何と英語表記である。
他のお店もインバウンド溢れかえっているのを見ると、夜市っぽい雰囲気が受けてるのかな、と思う。その上、むちゃくちゃ日本っぽくもあるし。
むちゃくちゃローカルなところが、実はグローバルではむちゃくちゃ受けるんだな、と思った。