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【総集編】連続投稿100日目。noteを通じて得た子育てに対する考え方


こんにちは、ぐっちままです。
実は今日で連続投稿100日目を迎えることができました!!

今日をもって一旦投稿のペースを落とし、自分がやりたいことにさらに時間を費やしていこうと考えています。

今日は記念すべき日なので、noteを通じて得た自分なりの子育てに対する考えを書きたいと思います。

育児の主体者は、パパとママであり、決してどちらか一方ではないこと。

いろんな方の記事を拝見して、壁にぶち当たっているのはやはりママの方が多い様に思います。けど、きっと数年、数十年後は当たり前に両者になるべきなのです。育休の取得も、パパが取れば数字的にも持て囃されて、世間的にはも「あのおうちのパパはすごいね!」なんてまだまだ言われていますが、だったら育休をとっているママこそ称賛してもらいたいのが本音だと思います。

育休を取るのも、パパ、ママが話し合って決めるべきです。ママが取って当たり前、ママが保活して当たり前、ママが時短とって当たり前。。そんな世の中ではダメです。

期間もママが半年とったら次はパパが取る、その形もあっていいと思うのです。

これを読んだパパさんたちは社会が、会社が・・・と言うかもしれません。けど、制度は整っているのです。使うか使わないかは、本人次第です。調べていないのも本人の問題です。

自分の子供たちが子育てをする世代になった時、どうなっていてほしいですか?

そこが考えれるなら、自ずと自分の行動も変わってきますよね。個人・家庭の問題は、決して各々で解決するものではないです。個人・家庭の問題は社会の問題です。

私自身第一子の出産・子育てを経験して、次に産む時は旦那さんに対して「育休を取ること」を条件にしています。育児は一人ですることではないと心底思っているからです。


女性は、出産をきっけかに得たものは、かけがえのないものばかりですが、実際はそんなキラキラした思いばかりではないのです。

そんなモヤモヤした気持ちを抱えながら小さい子供を懸命に育てている一番そばにいる方の気持ちに耳を傾け、行動を変えてください。

そうでないと、本当に子供を産まなくなります。

けど、子育てってきっと想像しているより振り返った時に良い経験ができたと思えるはずです。


自分の行動を変えなければ、何も変わらない、そして何かを伝えたいと思って始めたこのnoteですが、目標達成まで来てみると、一番自分の心に耳を傾けたかったのだと分かりました。

アウトプットの場を作り上げれたことは、良い経験になりました。

次の更新は気まぐれになると思いますが、今日まで記事を読んで、いいねを押してくださり、ありがとうございました。

そして本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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